その展示を見ていこう。
海底探査船
海底探査の歴史を解説するパネル
紀元前500年から西暦1000年まで
左下はアレキサンダー大王。
1630年から1805年 中央上はフンボルト伯爵 下は潜水ボックスで、海底のお宝を引き上げたのでしょう。
1934年から1990年まで 潜水艦の下部に深海探査艇がある。
~2000年まで 深海探査艇の模型があるが、名称は不明。
帆船 その後にはオオダコのパネル
熱帯の世界
イグアナなどの爬虫類
その水槽を泳ぐアロワナ
コロソマ
ピラニア
黄色いのはコブダイの仲間だろうけど名称は不明。 とにかく熱帯魚です。
熱帯と正反対の寒冷の世界 ペンギンが岩場にいる。
海中でもペンギンが泳いでいるのですが、暗くて全く見えないですね。
以上簡単だけど寒冷の世界はおしまい。
つぎは暗黒の世界 海中の90%は暗黒の世界なのである。
この巨大鯨(マッコウクジラ?)の口中から漆黒の世界へ。
鯨の口。あれ、櫛歯がないですね。
お出迎えしてくれるのは、燐光を発する(反射する)クラゲ。
これまたあっという間に出口。 鯨の尻尾の部分
ホール中央部に浮輪型の浅瀬のプールがある。
そこには、エイが何匹も泳いでいて間近で見れるようになっている。直にエイに触るのは危険なのでネットが張ってあります。
ホールの2階部分には、熱帯魚の水槽が並んでいる。
流木の付近に集まる魚
RYOBOKU(流木)とかIWAGUMI(岩組み)を構成したと記されているが、日本語が使われているのですね。
こんな動画があります。
Iwagumi set up
熱帯魚の水槽 コバルトスズメダイ、ガンガセ、イソギンチャクなどがいる。
こちらの水槽には岩みたいなオニオコゼがいる。
タツノオトシゴ
グラスキャットフィッシュ
ウーパーウーパーじゃないか。
カブトガニとオウムガイの標本
その生きている画像
他にも海亀の展示などもあったが省略する。
これで水族館編はおしまい。
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