マイキー・トレイン
信楽高原鉄道の 信楽～貴生川 間を運行している。 信楽たぬきの日
こちらが反対側。
この猫のマイキーのキャラを生み出したのが、リサ・ラーソンである。
動物のやきもの リサ・ラーソン
わくたまくん
JRの 金沢～七尾 間を運行している。
こいつは、和倉温泉ご当地キャラで、なかなか可愛い奴である。
駅長も勤めている。
身上書
和倉温泉わくたまくん
プロフィール♪
わくたまくんは、和倉温泉を発見したとされるシラサギが産んだ「たまご」。持っているオレンジのバッグには、3つ子の温泉たまごが入っていて、いつも一緒に遊んでいます。温泉たまご達はうれしくなると、みんなのところへ転がってゆき、キャッチすると幸せになれるとか！ 「ワクワク、ランラン、ゆっくり過ごそ」が合言葉の、和倉温泉をこよなく愛するキャラなのです。
着ぐるみのはずだが、中に人間が入ってるのかね？
こいつは、ブログも書いて和倉温泉の宣伝をしている。 わくたまくんブログ
とうはくん
やはり、JRの 金沢～七尾 間を運行している。
七尾線電化開業２０周年を記念してできた、ラッピング列車だそうだ。
ここで、七尾市観光協会 マスコットキャラクター「とうはくん」の紹介。
七尾市を生誕の地とする桃山時代の画聖 長谷川等伯の没後400年を記念して2010年に誕 生しました。 能登半島のど真ん中「七尾市」をこよなく愛しています。
海あり・里あり・温泉ありの七尾市を一生懸命PRしていきます。
出 身：石川県七尾市（1539年生まれ）
趣 味：七尾市内の寿司の食べ歩き
水墨画を描くこと
日本全国を旅すること
温泉に入ること
好きな食べ物：お寿司・ケーキ・和菓子
口くせ：「よろしく松林」など「・・・・松林」と言うクセがあるよ
長谷川等伯がモデルだったんだね。 因みに、等伯の松林図。
とうはくんの着ぐるみ。
わくたまくんとのツーショット。これを見ると中に人が入っていそうだね。子供かな？
長谷川等伯号
同じく、JRの 金沢～七尾 間を運行している。
車体には、国宝指定の障壁画が描かれている。窓にまでラップが張られている。わかりづらい。
原画は、これではないかと思われる。
違ってるかも知れんな。列車を実際に見てないので、判断しかねる。
UFOのまち羽咋（はくい）号
これまた、JRの 金沢～七尾 間を運行している。
羽咋市のご当地キャラのサンダーくんである。
地球観光の最中に、宇宙船が故障して近くの砂浜(千里浜)に墜落してしまった宇宙人。
宇宙船の修理代を稼ぐために、石川県羽咋市の宇宙博物館でアルバイトをしている。
という設定です。
宇宙人の不気味キャラである。着ぐるみというより、マスクを市の職員が被っただけ。低予算キャラ。
宇宙人サンダーくんのFaceBook
越美北線の 福井～九頭竜湖 を走るラッピング列車。
一気に紹介してしまおう。
越前大野城号
九頭竜湖号
恐竜・化石号
一乗谷 DISCOVERY PROJECT号
これは、変わり映えのしない列車だね。
雨にぬれた笏谷石をイメージした薄い青緑色の車両に、一乗谷の山や川、武家屋敷をデザインしたマークを用いています。
ということです。
車体に描かれていた、大野市のご当地キャラ うぐピー と うめピー。
着ぐるみはこれ。 越前大野城前にて。
プロフィールはこれである。
今回はこれでおしまい。 このシリーズはまだつづく。
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