海から眺めたサンタ・マリア・アッスンタ教会
教会入り口に立つ爺さん
教会聖堂に入ろう。 中には誰もいなくて我々4人のみであった。独占見学である。
聖堂は17~18世紀に改修されたものだと言われる。ロココ風で白と金の優美で明るい色調になっている。
聖堂天井部分の装飾 奥が祭壇になる。
祭壇前 厩でのイエスの誕生
祭壇 中央にはビザンチン様式の黄金板絵で黒聖母が描かれている。
祭壇上ドーム天井
パイプオルガン
ステンドグラス
壁面の宗教画 何らかの戴冠式らしいが詳しくはわからない。
聖堂の壁面 紋章を描くステンドグラスが並ぶ。
ブロンズ製のレリーフ二葉 海神と湾岸都市のポジターノを描いているらしい。
敬虔なる祈りをささげてから教会を後にしたのでした。
教会前広場に立つモニュメント
壁のモザイク
今回はこれでおしまい。
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