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2018年4月8日日曜日

ナポリ旅行記 XXXV ナポリ国立考古学博物館 (2)

今回は「秘密の小部屋」の所蔵品の紹介である。18歳未満閲覧禁止の猥褻物を観賞しましょう。

巨大一物二本 紋様入り


あまり猥褻な事は書きたくないので、女性美を賛美するだけに留まらず手づからに味わっている男性を描くフレスコ画 という説明にする。

同上 男性の目はどっかに行ってしまってますね。


絵の中央にのぞき穴が開いている。


ヤギと交わる牧神パン  



対になっているプレートを持つ(ペニスのでかい)人物のブロンズ像 

例のスタイルでの男女交歓図



無理な姿勢での男女交歓像 大理石像です。


天に向かって屹立する巨大チン○○

巨大ムケチン○○の持ち主であるジュピター描くフレスコ画


例のスタイルでの男女交歓を絵柄とするギリシャ時代の皿


どこが猥褻なのか一見ではわからないギリシャ時代の壺


猥褻物陳列ばかりでは私の品性が疑われそうなのでこの位で「秘密の小部屋」案内はおしまい。今回は特別編でした。

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