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2016年10月31日月曜日

有馬玩具博物館の動くおもちゃ オートマタ

有馬玩具博物館の記事を書かせて貰ったが、実際にオートマタが動くところは動画をアップできなくて、お見せできなかった。

有馬玩具博物館 Ⅰ   有馬玩具博物館 II     有馬温泉玩具博物館 Ⅲ   
有馬温泉玩具博物館 IV

今回はそのリベンジを果たしたい。と言っても、私が写して来た動画をアップするのではなく、YouTube に既にアップされている動画を引用するだけである。

私も楽しみながら再度見ました。 どうぞお楽しみ下さい。

兵庫 有馬玩具博物館 オートマタ シリーズ















故西田館長の後任は女性館長の福本麻子さんです。

神戸ハイからの紹介動画です。紙製の動くおもちゃです。


【神戸スタイル】神戸ハイから誕生!‐有馬玩具博物館 福本麻子館長

この動画には、神戸人形の実演もあります。面白いですよ。是非ご覧ください。


有馬玩具博物館ツアーの動画もあります。解説つきなので、動きや背景にある面白さが納得できます。

記事で紹介したキョンシーの動く紙おもちゃもある。中国人女性による解説です。福本館長も出演しています。


惊奇日本:變換莫測!神戶紙人形【外国人が調査!謎の神戸人形とは?】~ビックリ日本~  

これで動画編はおしまい。





2016年10月23日日曜日

有馬温泉玩具博物館 IV

昨日2時ころに神戸灘区で震度3の地震があった。昼寝中だったが、揺れに気が付いてから数秒後に、地震だ!と分かったときには恐ろしくて心臓が止まりそうになった。阪神淡路大震災を一瞬思いだしたからである。トラウマですね。幸い揺れはすぐにおさまったのでほっとした。

鳥取中部を震源地とする震度6弱の結構大きな地震でした。被害はそれ程でもないようだが、新聞をみると2千人以上の方が避難しており、いまだに小さな揺れが続いているようです。熊本に続いてこのような大きな地震が起こり、さらに大きな地震が起ったら日本はどうなってしまうのだろうかと心配になる。地震の活動期にあるのは確実だが、せめてあと30年くらいは神戸には地震が来ないで欲しいと願ってしまう私であった。今なお避難生活を送っている熊本の皆さんにとっては不謹慎な願いで申し訳ないです。

さて、えらく間隔が開いてしまったが、有馬温泉玩具博物館見学報告の最終回である。半年以上前の取材なので、健忘症もあって細部はすっかり忘れています。写真を見ながら、思い出し解説を始める。

3階がブリキのおもちゃと鉄道模型の展示になっている。男の子なら誰でもそうだけど、鉄道や列車って大好きですね。爺さんになっても気持ちは同じで、模型の列車が走っている所を見るのは楽しい。

展示場の中央にデカンと据えつけられている、鉄道模型のジオラマです。


山頂にお城があり、その麓を列車が走っている。鉄道の橋とか、教会とか駅舎が詳細で見事な配置で並んでいる。



機関車が客車を繫げて走っている。客車での灯りも再現されていますね。


駐車場や路線の配置。 車輛の円型ターン場が見える。


川に架かる鉄橋とその周辺にあるお屋敷や教会なども配置されている。木々なども実に細かく作り込まれている。


ドイツ・メルクリン社の列車模型の数々。


その他の鉄道模型


次はブリキのおもちゃの展示である。

クラシックカーや馬車


メリーゴーラウンドや観覧車、それに消防車など。



ブリキの楽隊やサーカスの象。 楽しそうですね。


客船や帆船、ヨットなどのブリキのおもちゃもある。


レーシングカー


同じくレーシングカーとクラッシックカー、オートバイ、戦車など。
外国製のブリキのおもちゃ。


オートバイ

終戦から昭和34年までのブリキのおもちゃの歴史を写真で見よう。 全てプレミア物です。




懐かしいですね。ブリキのロボットです。



日本産の外国向け輸出用のおもちゃです。やはり宇宙飛とかロボットが人気。



宇宙船もある。


昭和35年以降は、ブリキとプラスチックの併用が多くなり題材も多彩になっていく。


鉄人28号 これは懐かしいですね。 ブリキ製なので25万円以上はするでしょうね。

長田の鉄人28号

ダース・ベーダや R2-D2 などスターウオーズの登場人物もいる。


お待ちかねの鉄腕アトム。ウランちゃんもいる。 こちらも鉄人28号に劣らず人気がある。出回っている安いものなら2~3万円だが、レア物は20万円以上で100万円というのもある。



ウルトラマン  これも平均価格が13万円で、珍品は100万円位するらしい。車より高い買い物になりますね。値段のことばかり気になるのは悪い癖だ。買えっこないのにね。


鉄道ジオラマの実演が始まりました。1日3回ですが、実際に鉄道模型を動かして、館員の方がジオラマの解説をしてくれます。列車が灯りをつけて、数台平行して走るのを見るのは楽しい。夜の疾走シーンですね。


面白い博物館でした。お勧めです。

最後になるが、こんな庶民の姿を形どった人形も2階の窓際に置いてあった。皆の笑顔がとても良いですね。


こんな風に日々働いて過ごせば人間は幸せになれる。そんな生活を送っていない私は幸せとは言いかねる。といって不幸ではないが・・・。

これでおしまい。




2016年10月5日水曜日

有馬温泉玩具博物館 Ⅲ

高齢者にとっても過ごしやすい新しい時代がくると良いね。と、社会の役に立たない高齢者(私含む)ばかりの過ごしにくい国に住んでいる爺さんはひたすら願うのであった。

母親の新しい施設への入居などでまたもや時間が取れなくなり、途中であったが放りっぱなしであった有馬温泉玩具博物館の記事のつづきである。

4階の動くおもちゃの展示は充実している。

それでは早速見ていこう。


キャバレーのダンサー達  どんなダンスをするか見て見たかったですね。


羊の丸洗い

やぎのコックさん。
つまみを回すと色々な動きをする。


左側の動くおもちゃでは、犬が兵士の頭をかぶりつこうとするが、咄嗟に逃れるのである。



犬のエジプト人の皿まわし


馬をビシバシ叩く骸骨



動くおもちゃの実演もあります。

館員のお姉さんがつまみを回しながら、その説明をして下さる。

ウエイト・リフティング


クマがびっくりして頭を持ち上げる。


羽ばたく鳥

卵を産むアヒル


バーテンダーの寅さん

まねきニャンコ


植木に水をやる猫君と、その水をシャワーに使うモグラ君。


お魚を食べるのに夢中な小僧さん。


こぼしたミルクを舐めるニャンコ。


サーフボードに頭をぶっつけられるワン君サーファー。


実演はこれでおしまい。

あとランダムに色んな動くおもちゃを見ていこう。

煙草とお酒を楽しむ、ダンスするおじさん。


モビールみたいなおもちゃ。
とってを回すと、各々のパーツが口を開けたり旗を振ったりダンスしたりする。


パーティー会場で妻に文句を言われる旦那。どこの国でも共通現象。


金属製の動くおもちゃで、 空飛ぶドラゴン。

蓋を取ると中から何が?


食事中の水兵さん。 メニューはご馳走で、豚の丸焼き? ナイフとフォークを器用に動かして取り分ける。


疾走する裸馬に乗る男。 急ぎの用があるんでしょね。


車輪廻し


酒場での酔いたんぽ。 かっての私の姿である。


木工場で働く人形たち。

犬を荷台に乗せて運ぶのは一苦労です。

はりがねで作られた動くおもちゃ。 残念だが、動くところは見ていない。
昆虫らしいけど、蜂かな? それにしては触手が長すぎる。


アフロの女性ダンサー。 その証拠は1対の渦巻きカップ。


池に飛び込む首細カエル?


ボート上の漁師と犬。 大漁であった。 漁師はネズミっぽいが、正体は不明。


ニワトリのお部屋


ハンプティ・ダンプティ in   Mother Goose


ちなみにこいつです。



魔術師と空中に浮く淑女


紙製の動くおもちゃ  いろいろありますね。


六甲オルゴール ミュージアムの所蔵品の展示もあった。

宝箱の上に座る船長(のように見える)


六甲オルゴール ミュージアムについては、この記事を見て欲しい。

六甲オルゴールミュージアム


そう言えばオルゴールも動くおもちゃと言えぬ事もない。



釣り師  でかいマスが釣れました。


給仕  紅茶にはミルクを忘れずに入れること。 


前館長の西田明夫氏の作品

ドラゴンにうち跨る騎士



コーヒークラブ


玩具博物館の創始者といえる 加藤裕三 氏の作品。


ドナ ドナ ドーナ ドーオナ  加藤氏の作品と思われるが憶えていなくて不確かである。


龍の獅子舞  毎年春節祭など南京町で見うけられます。



神戸元町 南京町での春節祭

ベロだしおじさん



騎士

今回はこれでおしまい。 IV につづく。