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2018年1月14日日曜日

ナポリ旅行記 III

1月5日

ナポリ観光の第一日目である。いきなりこの日から本旅行の最大目的であるポンペイ見学が始まる。その前に今回はホテルの朝食と(ガイドさんが迎えに来るまで)ホテル周辺のプラド通りの紹介である。

ホテル グランド・オリエンテ  我々の宿泊したホテルである。


朝食は7時からでその時刻に9階の食堂にエレベーターで上がる。閉まっていたようだがすぐにオープンしてくれた。窓からの眺望が素晴らしい食堂である。

私は並んでいる料理を見て一通り全てを選んだのであった。詰め込みすぎだが私の朝食メイン皿。他のメンバーのは写していない。

見ればすぐわかるので説明は省略するが、一つだけ説明すると白い卵みたいなのはモッツレラチーズである。サラミは殊のほか美味であった。


トーストとケーキ


オレンジジュースを食前にいただき、コーヒーとともに上の朝食を完食したのでした。これで腹ごしらえは充分である。というか食べすぎだろう!

9時半にポンペイ観光のガイドさんがホテルに来てくれることになっていて、それまでの時間ホテル周辺を皆で散策することにする。

ホテル前の通り  道路には小さなゴミが沢山落ちていて小汚い。


ホテルに帰る目印となる 馬と騎士の彫像 
鉄板の組み合わせで作られていて面白い造形である。


地下鉄 トレド駅入り口


トレド通り  何やら銃を持った軍隊の兵が教会の前で警備している。


名前はわからないが教会である。

ビルと道路脇のゴミステーション


現代彫刻  こちらは鉄板を人型の線状シルエットにくり抜いている。


1階がカフェの集合住宅(らしい)

商店街の通り  朝から通路脇に座りワンコと一緒に物乞いをする人がいる。


教会 まだ閉まっている。

別の教会 

教会内部


トレド通りを市内バスが走る。


邸宅の玄関入り口


ピザ レストラン  ナポリはピザの店だらけです。


トレド通りに交差する細い通り


石畳の道をずっと下っていくとナポリ湾に至る。


側面から見たホテル グランド・オリエンテ   空を飛ぶカモメ。


筋向いにあるスーパーはもう開店していて、野菜や果物がこのように陳列されている。


そしてホテル前で待っているとガイドのTさんが迎えに来てくれた。運転手は昨晩ホテルまで送ってくれた同じおじさん(私と同年配か少し若い?)であった。気安くポンペイ観光ができそうである。今回はこれでおしまい。



2018年1月13日土曜日

ナポリ旅行記 II

ナポリ旅行記の2回目はアリタリア航空のAZ785便に乗り込んだところからである。機内は満席でエコノミーの席に4人連続して座ることとなった。ヒエ~ せまっ苦し の状態が飛行中つづくのでした。

飛行時間は約12時間50分でローマ・フィウミチーノ空港までの長~い空の旅である。機内で何をしていたかと言うと、ナポリのガイドブックなどは読まずに機内映画を見続けていたのであった。

機内食の最初は夕食で和食とイタリア食の2つから選べる。

こちらが和食プレート。純粋の日本食とは言い難いがほうれん草の胡麻和え、卵焼きやご飯があるからそうなんだろうね。


イタリア食プレート。パスタだが硬すぎて食べるのに往生する。私が選んだのはこちらで和食の方がベターであった。


私はビールを食事の供としてこのイタリア料理を完食する。残念ながら美味とは言いかねた。

機内の映画は最近公開の映画や名画、子供向きアニメなど種類はかなり多い。しかしながら私の好きなSFやアクション映画は既に劇場で見てるしで、数ほどは選択枝はない。それに日本語の吹替えや字幕がないと内容がわからない。字幕がないと英語だけではさっぱり意味が取れなくなっている。もうしんどくて英語のみでは見られない。10年くらい前にはある程度理解できたように記憶しているので、聞き取り能力(それだけでないが)の低下は著しいのであった。

それで私は日本語字幕があったり吹替えのあるつぎの映画を選択したのであった。時系列で記していく。

1)ダンケルク



クリストファー・ノーラン
監督が、初めて実話をもとに描く戦争映画。史上最大の救出作戦と言われる「ダイナモ作戦」が展開された、第2次世界大戦のダンケルクの戦いを描く。


2) カンフーヨガ


ジャッキー・チェンがカンフーの達人でもある考古学者を演じ、インドをはじめ世界各国を股にかけた冒険を繰り広げるアクションアドベンチャー。

3) フォーカス


ウィル・スミスふんするすご腕詐欺師と彼から詐欺師の全てを学んだ美人詐欺師が、世界の大富豪を巻き込み壮絶なだまし合いを繰り広げるクライムサスペンス。

4) 銀魂


「週刊少年ジャンプ」連載の空知英秋原作による大ヒットコミックを、小栗旬主演で実写映画化。福田雄一がメガホンをとり、宇宙人に支配された江戸で万事屋を営む侍・坂田銀時と仲間たちの活躍を描く。

5) 22ジャンプストリート



「21ジャンプストリート」の続編で、チャンニング・テイタムとジョナ・ヒルが主演する刑事が大学に潜入麻薬調査するアメリカンコメディー。


6) リトル ミス サンシャイン



小太りの眼鏡っ子、オリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)の夢は美少女コンテストで優勝すること。 地方予選で繰り上げ優勝した彼女は、 独自の成功論に取りつかれる父リチャード(グレッグ・キニア)や母のシェリル(トニ・コレット)、 自殺を図ったゲイの伯父フランク(スティーヴ・カレル)らと車で決勝大会の会場を目指す。



7) Enough Said (邦題:おとなの恋には嘘がある)



共に離婚歴があり、娘の独り立ちが迫る中年男女に訪れた新たな恋の行方をつづるラブコメディー。気の合う男性と巡り合うも、失敗しないよう慎重になってしまうシングルマザーのリアルな心情をユーモラスに描く。


以上を眠たい目をこすりつつ鑑賞したのであった。ダンケルクとリトル ミス サンシャインは見ごたえがあり面白かったが、私には他の作品はまあまあであった。既に見ている猿の惑星シリーズとかスターウォーズのシリーズを見た方が面白かったかもしれぬ。


2度目の機内食は朝食となる。これには選択はなく以下のプレートである。 野菜はサニーレタスの欠片のみ。実際日本では野菜は高いからね。パンは熱々で美味でした。ハムはイマイチでサラミはまあまあでした。


機内食は2回のみで、息子が入手したおにぎりを1口かじらせてもらった。

窓から眺めるローマの夜景  




予定より時間がかかり約14時間でローマ・フィウミチーノ空港のターミナル3に到着。ここからターミナル1に移動して国内線に乗り換えてナポリ空港に向かうがその前に入国審査と手荷物の検査がある。

移動途中に出会った日本製のロボット  こいつはイタリア語と英語を喋るが日本語を話すようには設定されていない。


入国審査ゲートへの通路


ここから先は空港内写真を撮る心の余裕がなく、ナポリ行きのゲートに向かったのであった。出発時刻は現地時間の21時45分。ナポリまで約50分の飛行時間である。

無事全員AZ1267便に乗り込んだ。

私は窓際の席に座らせて貰い離陸写真を撮るのであった。


飛行機から写したローマ・フィウミチーノ空港



実際は35分位でナポリ空港に到着。

 飛行機の窓から写したナポリ空港  ガラス越しなのと外が寒いので画像はくすんでしまう。鮮明な写真は撮れずじまいであった。

空港出口で運転手が中桐と日本語で書かれたプラカードを持ち待っていてくれた。

駐車場まで歩いてバンに乗り込み、夜のナポリの街をホテルへと向かったのであった。

車の窓から眺めた街路


街路ごとにイ道路上のイルミネーションが異なる。バルセロナと同じだね。


そしてホテル グランド・オリエンテに到着する。 

我々の部屋は605で息子達は階上の705であった。

寝室

風呂場とトイレ

二人ともかなり疲れていたので風呂に浸かってすぐに就寝したのであった。明日からが本格的にナポリ観光である。 今回はこれでおしまい。

2018年1月12日金曜日

ナポリ旅行記 I

昨年のエジプト旅行から既に1年が経ち、今年始めの海外旅行はナポリであった。ほぼ恒例となった家族海外旅行である。今回は架空ナポリ旅行記はなしで、すぐ本番のナポリ旅行記となる。架空旅行記を書く時間が全く無かったというのが本当のところですが。

次男のポンペイ遺跡を是非見てみたいという要望を叶えるべく、ワイフが企画し旅行社に発注した家族旅行である。私にはもう特に行きたい外国はない。どこへでもワイフの行きたいところにくっついていく(注:おまけでなく保護者として)だけの話である。今回の行先はナポリ、ポンペイ、アマルフィ、ポジターノであった。風光明媚の南イタリア観光地である。ヨーロッパの風景写真が沢山写せそうである。ならば私とて楽しくないはずがない。メンバーはいつもの様に私、ワイフ、次男と三男の4人である。日々忙しく過ごしているうちに殆ど下調べもできず出発の日が来てしまったのであった。

当初私は講義があるので不参加の予定だったが、年始めの9日は授業は行われないのを後から知り、急遽仲間に加えて貰った。1月4日に出発し10日に帰国するという、7日間(実質は4日間)の南イタリア自由旅行であった。ワイフも海外旅行にいける程の体力は回復してきて行く気満々であった。

旅行は結果として飛行機の接続や交通に関しては何の問題も起こらず、事故や盗難にも会わず予定通りの観光ができた。これは大変幸運な事でした。

今度の旅でも山ほど遺跡、絶景、博物館、街中を写してきたので、その写真を基にしてチンタラ旅行記を楽しく始める予定である。

今回はナポリ旅行記の1回目で、伊丹空港 → 羽田空港 → 成田空港 でローマ行きの便に乗り込むまでの国内記録である。

7時20分のNH014便で伊丹空港を発つので、MKタクシーに三宮バスターミナルまで予約を入れていたのだが配車できないとの電話連絡があり、急遽阪急六甲駅まで歩いて行くことになった。暗い道路道を下って行って駅に到着する。5時33分発の三宮行きの乗り込むことができて、5時50分発の伊丹空港行バスには間に合いそうである。
ところがバス停で待ち合わせのはずの息子達がいない。至急ケータイで連絡すると近くの吉野家にいるという。何をやってんだがと思ったが、我々の遅刻を見越していたという。それで彼らを呼び戻して全員で5時50分発にバスに乗り込んだという次第であった。全くぎりぎりセーフの乗車であった。

伊丹空港行バス


40分ほどで伊丹空港に到着。

息子に自動チェックイン機で搭乗手続きをして貰おうとするも受けつけてくれず、全日空係員の指示でカウンターで行うことになった。我々夫婦だったらカウンターにしか行かないのでむしろ時間をロスしたことになる。機械は便利なようで年寄りには不便なのである。

自動チェックイン機


搭乗ゲート10 待合室

この 全日空機で羽田空港まで行くのである。

NH014便


7分ほど遅れたが離陸して8時45分ころに羽田空港に着。羽田空港はリニューワルがなってモダンな空港に変身している。30年前とは大違いである。

空港ビル中央コンコース


天井部分のデコレ―ション


謹賀新年のご挨拶 

成田空港行きリムジンバスの乗車時刻までいささか時間があるので空港内の見学とする。

Bゾーンのコンコース

空港ターミナル展望所   しめた。ここで飛行機の写真が撮れる。


趣味の飛行機写真  ANA機が何機も並んでいる。



遠方にスカイツリーが見えている。

つぎは空港内の展示物写真である。

千住博 作 MOOON  天神様の牛かと思ってしまった私であった。


植木の椅子とソファー  お尻がささるのでこんなのには座りたくない。


空港ターミナル展望デッキ  以前のタイ旅行の時にも上ったことがある。


展望デッキから見た飛行機写真


角度が変われば景色も少しは変化する。


管制塔

ここから成田空港までは高速バスを利用する。大人3100円で値段高めである。

成田空港行 バスターミナル7番


リムジンバスからの車窓写真

写真には写さなかったが東京湾が見えたり、東京ディズニーシーが見えたりする。



で1時間と少しで成田空港に着。

北第一ターミナル


我々はAゾーンで、国際線にチェックインするため長蛇の列に並ぶ。


約1時間並んで荷物チェックと出国手続きを済ませる。

飛行機は14時10分発のアリタリア航空 AZ785 便である。

搭乗時刻までまだ時間があるので再び趣味の飛行機写真を撮るべくターミナル構内を歩き回る。

羽田と違って国際色豊かな航空機が見られる。

エアカラン機  


アリタリア航空機

ユナイテッド・パーセル・サービス機


フェデックス・エクスプレス機 と 全日空貨物機


ローマ行21番搭乗口

TAX FREE ASAKUSA ショップ 店内の映像が面白い。
 

搭乗予定の AZ785便

給油を済ませて出発準備は整った。


ものすごい人で一杯であったが定時を少しすぎて飛行機に乗り込む。

窓側に座らせてもらって機内からの撮影。


今回はこれでおしまい。次回は機内編である。