ページビューの合計

ラベル 海外旅行記 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 海外旅行記 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年7月11日木曜日

ネパール 旅行の記憶

長い間ブログをお休みしていました。体調が極端に悪化してとても続けられなくなったせいです。

5月初めにワイフに悪性の風邪をうつされて1月半ほど体調不良で寝込んでしまった。それが諸悪の根源で、それ以降咳がきれず疲れ切って何もできない状態がほぼ2か月ほど続いた。
その間最低限の主夫業しかできず、全くの廃人生活でパソコンは2か月以上開けもできないという状態でした。そのせいか脊柱管狭窄症は見る見る間に悪化して、痺れが両足から左手左顔面にまで進み歩行困難に陥ってしまった。脳梗塞前期みたいな症状です。さらに首筋が痛く腰は慢性の痛みで毎日悲鳴をあげている。痛みが強くて考え事ができないのです。

そんな理由でブログの継続は不可能になり現在に至っています。

本日脳神経外科に行く予定ですが手術ということになるのだろう。最悪の気分である。

この記事が最後になるかもしれないので、昔行った思い出のネパールの写真をあげておきたい。


東北大震災の年の春休みにワイフと2人で旅行した際の写真です。現役の、今から思えばまだ元気に満ち溢れていた頃の海外旅行である。 現在の私は当時に比べると見るかげもない廃人に近く、それだけ年月の経過は残酷という事なのだろう。老年にとって、年月とはポンコツ化の過程である。生きるとはその事実に耐えることでなんですね。


ヒマラヤ眺望


カトマンズ風景  寺院を訪問した際の写真




7年前の私 まだ若い。
























全ては夢のような記憶である。これらは地震が起きる前の貴重な写真です(?)。

コレデオシマイ。








2018年6月5日火曜日

ナポリ旅行記 LV

今回はナポリでの最後の晩餐を記録する。といっても単なるグルメ記事ですが。

ホテルで一休みしてから夕食をとるためにトレド通りに繰り出す。ナポリの最終日なのでレストランに入りピザばっかりでなくまともなものを食べようということになった。

夜のトレド通り  アーケードのイルミネーションがもう点灯している。

通りの横道にレストランらしき店舗が幾つかならんでいる。1店目は気が進まなかったので2軒目の店に入る。

イタリア国旗が屋根上に吊るされていて出店部分の内がスルーで見えた。外観からは良さそうに思える。何も調べず行き当たりばったりなのだが、息子は調理師をやっているので何となく鼻が利き、この店で良いだろうということになったのである。

タベルナ トレド という店であった。出店部分のLED電飾 


店内に入ると予想にたがわず中々感じの良い店であった。

テーブル席でのワイフと息子二人  個人情報の保護のためボカシを入れなければならぬのが面倒。彼らはもう飽きてしまい当ブログ記事は読んでいないから素顔を晒してもばれないのだけれどね。

壁にメニューがかかっている。写真はアンドレマルローに似た感じだが店主かもしれない。


まづこのお勧めのワインを注文する。 LACRYMA CHRIST DEL VESVIO である。ベスビオ産のキリストの涙である。

その由来:

神話のころ、悪さをして天国より追放された大天使サトゥルヌスは、追放の際に天国の土地の一部をこっそりと持ち出しました。が、慌てたせいで、天から盗んだ土地を地上に落としてしまったのです。そしてその場所にナポリの町が出来上がりました。町が広がるとともに、そこに住む人は野蛮で悪の限りを尽くすようになります。その悲惨な様子を見ていたキリストは思わず涙しました。すると、涙の落ちたところからぶどうの木が生え、おいしいワインが生まれました。人々はそのおいしさに感動し、おいしいワインを造り始めるようになったと伝わる。

クリスマスのお祝いによく飲まれるそうです。そんな由緒あるワインとは露知らず。



パン フランスパン  オリーブオイルをかけて食べると美味でした。


前菜のトマトとモッツアレラチーズのサラダ  バルサミコ酢がかかっている。


同じく前菜のタコのぶつ切りサラダ  青いオリーブが入っている。切り口からもわかるように新鮮なタコで美味。地中海産ではなくナポリ産と思いたい。


ムール貝のリゾット  イカと貝入りの洋風オジヤ。皿中にバジルの葉っぱが散らしてある。あんまり美しくはない。



海鮮パスタ  ムール貝、アサリ、大エビが太目のパスタに山盛りである。絡めてあるソース味が絶妙であった。


定番のポンフリ

鱸のグリル


給仕がナイフとフォークで見事に身だけをほぐし出してくれました。


食事の友  PERONI

ナポリ名物イワシの唐揚げ   たっぷりレモンをかけて食す。ビールのつまみにピッタリ。思わず笑みがこぼれる。


正式名はわからないが要するにミートスパゲッティです。硬めのパスタで味は日本で食べるのと大差はない。


ケーキのデザート  名前は勿論憶えていないが甘い焼き菓子。フォークが菓子に突き立ててあるところが粋ですね。(後注:ワイフに教えて貰ったところによるとナポリ名物のババというスポンジケーキにラム酒のシロップをかけたものだという。)


あますところなく全員で完食する。満足満足。

そして店を後にしてホテルへと帰るのであった。


地下鉄のトレド駅の入り口付近にある通気口


この穴を覗くと駅のエスカレータが見える。


そしてホテルに到着。

ホテルの部屋  ここでナポリ最後の夜を過ごす。


今回はこれでおしまい。


2018年6月3日日曜日

ナポリ旅行記 LIV ナポリ歴史地区(13)

今回はパオラ聖堂の見学である。無料で入場できる。

まづExpediaからこの聖堂の解説を引用する。

サン・フランチェスコ・ディ・パオロ聖堂



ナポリ王宮の前に位置し、ブルボン王家のフェルディナンド1世が、1816年に建築家ピエトロ・ビアンキ(Pietro Bianchi)に依頼し、ファサード(1824年)、インテリア装飾(1836年)、彫刻等(1839年)と造られ、最終的に1846年完成した。聖フランチェスコに捧げられた白いドーム型の新古典様式カトリック教会。

ローマのサン・ピエトロ大聖堂を模して設計されている。聖堂内部は光沢を帯びた大理石で柱も壁面も全面覆われている。

中央聖堂のドーム天井 


中央祭壇を取り巻く列柱


聖堂壁面 壁面には聖人の石像が置かれている。



中央祭壇  祭壇の飾り台には青い宝石であるラピスラズリが象嵌されている。

聖書の物語から選ばれた場面を描く人形群

マリアと幼子イエス像

東方の三博士

羊を背負う男とそれを見守る神父  聖書のどんな場面なのかは浅学の私にはわからない。

玉座

聖衣  

聖人像 


副祭壇

第264代 ローマ教皇 ヨハネ・パウロ2世の法衣

マリア像

聖人像 
厩の幼子イエス像

祭壇の幼子イエス像

これでわずか15分であったがパオロ聖堂の見学を終了して広場にでる。

プレ日シート広場前の噴水


そして厳かな気持ちになった所でホテルへと戻るのであった。

トレド通りの屋外遊芸人(ストリートアーチスト) あやつり人形師である。 


夕刻迫るトレド通り  何度となく歩きましたね。


風車 これはまだ撮影していなかった。


ビルの壁面アート  労働者を描いている。
 露店の店じまい

そしてホテルへと戻ってきたのであった。今回はこれでおしまい。