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2014年12月30日火曜日

幻の天然クエ料理


年末の食事会ということで、和歌山にある休暇村-紀州加太クエ料理を食べに行った。クエを食べたいという私の提案が珍しく採択されたのである。近大クエを食べたいというのが、元々の提案であったが、ワイフが自分のネットワークを駆使して、天然クエ料理に決めたのだ。私としては、クエさえ食べさせて頂ければ、近代クエであれ天然クエであれ何の異存もない。

なぜクエを食べたいと提案したかと言うと、JRの駅でこのパンフを見つけたからである。

実に美味そうではありませんか。 

近大クエと言うのは、近大マグロと同じく養殖である。 人工授精させておいて稚魚まで育て、その後、鹿児島県の奄美大島へ船で輸送して、そこで大きくなるまで育てる。3㎏位の成体を白浜の養殖場に戻して出荷を待つということだ。一方天然クエは、幻の味の高級魚として全国的に知られている。なかなか捕れない幻の魚である。 また紀州日高のクエというのが、日高町自慢の郷土料理になっている。今回は、ここではなくて同じ紀州だが、加太の天然クエに決まったのである。

予約の日が来たので、末の息子の車で出かけた。妻子持ちの長男を除く家族4人で出かける予定であったが、次男は休日にも拘わらず会社の仕事が忙しく参加できず。都合3名となる。

休暇村-紀州加太は、ここである。


ここでゲットした天然クエ料理のパンフ。 クエの薄造りが美味そうである。 



クエ鍋の写真ですね。値段のことを書くのは、無粋ではあるが、日帰りプラン、2名様より12,340円というコースであった。


12時前にこの休暇村に到着。寒い日でしたが、天気は上々。


昼食には、まだ時間的に早く駐車場はガラガラ。


休暇村の宿舎前にはもう門松が置かれていた。年の瀬ですね。1年は速い。この1年は、碌なことはしなかったせいか、特に速い。 


ここは小さな山の頂上に建設されている。敷地内にあるテラスからの友ケ島の眺め。
奥にウッスラと見えるのが淡路島。その左横の小さな島が沼島である。

 
左端に見えるのは、加太港。


1階の喫茶室に展示販売されていた夢わらべ。創作陶芸作品だそうである。可愛いので写してみた。


陶人形作家 善めい さんの作品です。 善めいの世界
 

2階がレストランになっている。これが、我々の食事テーブル。予約していたので、名札がかかっていた。この時点では客は少なかったが、徐々に増えてきて、窓側のテーブルはほとんど満席になった。当然かもしれぬが、我々と同年配のご夫婦かそのグループが多い。


窓から見える友ケ島のうちの地ノ島友ケ島とは、1つの島でなく、地ノ島神島沖ノ島虎島の総称として扱う無人島群である。 瀬戸内海国立公園の一部である。 以前現役のとき、ワイフと訪れたことがある。そのうち、紹介したい。


さて、クエ料理である。テーブルに置かれていた、おいしいクエ雑炊の作り方 指南書である。
一応読ませていただいた。

 
これが、天然クエ料理のお品書きである。
 

紹介していこう。左からクエ薄造り用の割りポン酢、クエの煮凝り、お漬物である。

これが、メインの一品であるクエの薄造り。淡泊で美味。フグとはいささか異なる食感である。

 
クエ鍋の具材。クエあらと切り身、それとクエの目玉。野菜は、白菜、ネギ、大根、えのき、しめじ、ニンジン、そして豆腐。

これが、クエのひれ酒。1合ということだが、実質6勺くらいである。勿論追加させて頂いた。味や風味は、普通のフグのひれ酒とあまり変わりはないみたいだ。

クエのから揚げである。これは美味。如何せん、2切れのみで食い足らない。もう1切れ欲しかった。しかし、これは仕方がないのだ。値段から言うと、この1片が500円位になる。実に高価である。
設定した値段では、そんなに沢山出せないのだ。何と言っても天然クエは希少品なのである。


窓をみると、流れの速い海峡をタンカーが渡っている。この日友ケ島への渡船は全日欠航であった。


クエ鍋を食した残骸である。鋭い歯がついている。これから見ると、余り大きくない。50cm級と思える。骨にくっついていたゼラチン質は特に美味であった。全くひつこくない。目玉は息子に食べられてしまった。残念。



指南書に則って、クエ雑炊を作る。実は、ウエイトレスさんにお願いしたのだが、ご飯の分量が3人分としては、いささか少な目であった。大食漢2名いるせいである。美味なることは、言うまでもない。


デザートの水菓子とお饅頭。


これで食事は終了。勿論完食しました。大変美味でした。が、お腹一杯とはいかなかった。絶対量が少ないのである。贅沢は重々わかっているが、僅かな不満が残ったのである。


クエ料理の後は、恒例の温泉である。 食事を注文すれば、無料で地下にある大浴場に入れる。但し、タオルは備え付けていないので、貸出が必要。無論有料であるから、入るときはタオル持参が望ましい。

 
これが、屋内の風呂で

 
こちらが露天風呂。ジャグジーとかの特殊設備はない。露天風呂からの景色は悪くないが、お風呂はこの2つだけなので物足りないのは事実。温泉滞在時間がいつもの半分以下であった。


ということで、グルメ記事の天然クエ料理編は終了。 

本年の記事はこれで終了の予定。 不特定少数の読者の皆様、良い年をお迎えください。
それでは、ごきげんよう。 
 

2014年12月28日日曜日

我が家のクリスマスディナー


いかに気散じの遊びとはいえ、この日記ブログには愚痴は書かない様にしようと思っていた。が、仕方がない。この現状報告も後になったら、忘備録として役立つかもしれぬ。
(追記:ボケが進んできたのかもしれぬ。ワイフからこの記事の間違いを修正するように依頼されたので、追記で修正をしておく。つい最近のことなのに、記憶がごっちゃになっていたようである。鬱状態で頭が働いてない。記憶のほうもおかしくなっている。ご容赦を願う。)


このところ精神的な落ち込みがひどい。つまらぬ愚にもつかない理由で、親指を怪我してしまい、ボールペンを持つと痛くて字を満足に書けない。頭の回転も悪くなって、冷静な判断ができなくなっている。先のことを考えると、絶望的なことしか思い浮かばない。現状打開のエネルギーが沸いてこない。誰にも会いたくないし、喋りたくないモードに入っている。老人性の鬱がまたやってきたのである。

天気が良くなれば、気分も上向くかもしれないということで、先日のクリスマスディナーについて書く。

私、ワイフ、末の息子でクリスマスイブを祝う。 その夕食のメニューである。 昼頃からこの用意にかかりっきりである。お手伝い主夫として働きました。 まだ全部ではないが、これが料理全体。 シャンパンを開けました。


チキンの丸焼き。中の詰め物の野菜は、キャベツ、パプリカ、玉ねぎの微塵で、私が切って詰め込みました。ニンニクをバンバンして、皮に擦り付けたのも私です。それと、塩とバターもね。


ミートローフです。ミンチに各種香辛料を入れて、グッチャグッチャと練ったのは私です。

モッツァレラチーズのトマトはさみ。私の関与はない。パセリもふりかけたのは、ワイフ。


デリカテッセンで買ってきたハムやパテ類。6種類くらいある。私の好物のタンのハムと血の煮凝りと脂身の入ったパテもある。これらを、前日大丸百貨店で買ってきたのだ。当然荷物持ちは、私。
(後注:そごう百貨店と書いたが、間違い。大丸百貨店でした。)

 


我が家風の野菜サラダ。タイの刺身が入っている。
(訂正:タイの刺身は入っていない。記事にはしていないが、タイの刺身のシーザーズサラダは、その4日前の息子夫婦が来た時のメニューであった。なぜか混同していた。)
いつもは、キュウリやキャベツ位は切るのであるが、この時はやっていない。作成時の私の関与はなし。

明石ダコのマリネ。この時は、タコも切ってない。作成時の私の関与なし。でも、ディナーに間に合うように、鯛の刺身とユデダコをJR六甲道のコープまで、往復歩いて買ってきたのは私。 
(追記:この時は、鯛の刺身は買っていない。買いに行ったのは、その4日まえ。買ってきたのは、合いびきミンチ(ミートローフ用)、鳥一匹そしてユデダコであった。なぜか、記憶違いをしていた。)


白ナンキンのダシ煮。ワイフの田舎から頂いたもの。産地直送であったが、誤って息子の車の中で1週間ほど寝かせてあった。おかげで、美味であった。すりごまをかけたのは、ワイフ。
 

アスパラのマヨネーズかけ。私の関与なし。

マカロニグラタン。私の関与なし。

チキンの解体。息子が(職業柄)実に上手にやってのける。


種つきのオリーブ。酢の味付けが絶妙で、美味。私の好物。 JR六甲道の輸入食料品のショップで買ってきた。結構高価であった。

大エビの入ったグラタン。 具材は、小さいほうのグラタン皿と同じだが、チーズてんこ盛り。私の関与無し。
 

 

 
ジャガイモとエリンギ、ホウレンソウ、パプリカのキッシュ。ワイフの得意料理でいつ食べても美味。私の関与ゼロ。

 
 
食べるのに忙しくてすっかり忘れていたが、食事風景。がつがつ食べるのが、約2名いる。


手前にみえるのが、食後のケーキ。手作りマーブルケーキである。
(後注:ココアシフォンケーキである。私の間違い。そういえばマーブル状になっていなかった。)
これに、生クリームをかけてコーヒーとともに頂くのである。ケーキ作成に関しては、私の関与はなし。今回は、粉の分量はかりもしなかった。

というわけで、美味しくお腹一杯頂いたが、私は食うだけのごく潰しである。

今回は、これでおしまい。

2014年12月26日金曜日

妖怪ウオッチ V


最終回である。 今回は、私が取りつかれている妖怪から始めよう。

ヒキコウモリ
出典www.tv-tokyo.co.jp

ヒキコウモリ
相手を引きこもりにさせる妖怪。



トジコウモリ
出典www.ukiukipedia.com

トジコウモリ
ヒキコウモリとネクラマテングを合成する事で生み出せる妖怪。



ヤドコウモリ
出典y-watch.info

ヤドコウモリ
トジコウモリの色違い。家ではなく宿にこもっているコウモリの妖怪。



ネクラマテング
出典paoking.blog92.fc2.com

ネクラマテング
取りついた人を暗い性格してしまうカラス天狗のような妖怪。常に本を読んでいる。名の由来は、「根暗」+「鞍馬天狗」から。



魔ガサス
出典dxyoukaiwatch2.blog.so-net.ne.jp

魔ガサス
取り憑かれるとイタズラがしたくなるペガサスの妖怪。



ウ魔
出典hospital-black-checker.info

ウ魔
魔ガサスの色違い。夜に発光する。この妖怪が自体が珍しく、謎が解明されていないものが多い。



デビビル
出典game.exp.jp

デビビル
びくびくして力が出ないが、リラックスすれば最強らしいという悪魔型の妖怪。



デビビラン
出典livedoor.blogimg.jp

デビビラン
デビビルと邪心のかたまりを合成する事で生まれる妖怪。ビビリの心を克服した悪魔型の妖怪。



虫歯男爵
出典www.youkai-ch.com

虫歯男爵
デビビランの色違い。取り憑いた人間を虫歯にしてくる。 

ドケチング
出典youkai.g-takumi.com

ドケチング
この世の富を全て自分のものにしようと企む妖怪。



ヤミまろ
出典youkaiwatch-nyansoku.com

ヤミまろ
ドケチングの色違い。



まてんし
出典item.rakuten.co.jp

まてんし
待つことができないせっかちな妖怪。待つことができないが大の行列好き。



かりパックン
出典matome.naver.jp

かりパックン
借りたものをパクッと飲み込み、自分のものにする妖怪。とりつかれると、人から借りたものをずっと返さずにそのままにしてしまう。



ひとまか仙人
出典youkaimatome.com

ひとまか仙人



▽ニョロロン族



ツチノコ
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ツチノコ
幸運を呼ぶツチノコ。隠れるのが下手で、人間に度々目撃されている。アニメ版では逆に人間はおろか妖怪ですら見つけるのが困難なレア妖怪とされているが、ケータの前にだけ(大量に)現れ、ウィスパーの知らない所で友達になった。



フクリュウ
出典matome.naver.jp

フクリュウ
ツチノコの進化系。頭の花が咲いており、ツチノコ以上に幸せになる。



ツチノコパンダ
出典youkaiwhoti-kouryaku.blog.so-net.ne.jp

ツチノコパンダ
ツチノコの色違い。パンダのような模様をしている。



りゅーくん
出典youkai.g-takumi.com

りゅーくん
頭に人の秘められた力を見抜く水晶を乗っけている龍の子供。



龍神
龍神 スーパーレア 妖怪ウォッチ とりつきカードバトル 第二弾 yw02-065

龍神
りゅーくんに神龍玉を合成することで生み出せる龍の妖怪。大地の力を操る。



青龍
出典youkaiwatch-nyansoku.com

青龍
神龍の色違い。水辺を守る伝説の水の龍。



キライギョ
出典youkai-gh.g-takumi.com

キライギョ
人の悪いところを探して嫌いになる魚の妖怪。



ゾウオ
出典youkai.g-takumi.com

ゾウオ
キライギョの進化系。なんでもないことで人を恨んで復讐する。



ギャクジョウオ
出典youkai-watch-matome.com

ギャクジョウオ
ゾウオの色違い。取り憑かれると逆ギレするようになる。



笑ウツボ
出典youkai.g-takumi.com

笑ウツボ
何が面白いのか不明だがいつでも笑っているウツボの妖怪。



歌ウナギ
出典youkai.g-takumi.com

歌ウナギ
笑ウツボの色違い。不思議な歌を歌うウナギの妖怪。



大蛇のツボ
出典matome.naver.jp

大蛇のツボ
笑ウツボの色違い。いきなり壺から出てきて人を驚かす大蛇の妖怪。



ボー防
出典youkai.g-takumi.com

ボー防
いつもボーっとしているヒョロヒョロの妖怪。



しどろもどろ
出典youkai.g-takumi.com

しどろもどろ
ボー坊の色違い。



ミチクサメ
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ミチクサメ
学校帰りの子供に取り憑き、道草を食わせるサメの妖怪。



トーシロザメ
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トーシロザメ
ミチクサメの色違い。取り憑かれると熟練者でも素人同然になってしまう。



ムダヅカイ
出典game.exp.jp

ムダヅカイ
相手に無駄使いさせる妖怪。バブル時代の欲望が妖怪化した。



はらわシェル
出典game.exp.jp

はらわシェル
ムダヅカイの色違い。取り憑かれると何でもかんでも奢らせてしまう。



ナガバナ
出典game.exp.jp

ナガバナ
取りついた人に長話をさせてイライラさせる妖怪。本人も大阪弁で喋るので、「浪花のおっちゃん」に関する話をさせてしまう。



ナガバナナ
出典game.exp.jp

ナガバナナ
ナガバナの色違い。ナガバナと違って要点を簡潔にまとめて話す。



しきるん蛇
出典youkai.g-takumi.com

しきるん蛇
取り憑かれると何でもかんでも仕切ってしまう蛇の妖怪。



すねスネーク
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すねスネーク
相手をすねさせる妖怪。アニメではケータの母に取りついてすねさせたが、ケータが召喚したホノボーノによって夫婦仲が更によくなって自分の力が効かなくなった為、敗北した。



まむし行司
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まむし行司
しきるん蛇の色違い。争いの場に現れて両者を正々堂々と戦わせる。



オロチ
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オロチ
妖魔界のエリート。自分のオーラで生み出した龍で戦う。
 
 

影オロチ
出典ameblo.jp

影オロチ
オロチの色違い。オロチの影となり、暗殺など闇のしごとをおこなってきた。



スティーブ・ジョーズ
出典anicobin.ldblog.jp

スティーブ・ジョーズ
アニメ版では「妖怪ウォッチ零式」、ゲーム版では「妖怪ウォッチ」を発明した鮫のような妖怪。名の由来はipadの発明者「スティーブ・ジョブス」+「ジョーズ」から。



ろくろ首
出典matome.naver.jp

ろくろ首
古典妖怪。普段は人間の女性と変わらない姿をしているが、首を自由自在に伸ばす能力を持つ。



▼ボス妖怪



のぼせトンマン
出典paoking.blog92.fc2.com

のぼせトンマン
風呂好きな豚の妖怪。取りついた人を風呂に入っている最中にのぼせる。両手に持っている2つの桶を鉢合わせることで風呂の温度を上がらせていく能力を持つ。風呂を邪魔されることを嫌う。「カッポーン」が口癖。



つられたろう丸
出典ameblo.jp

つられたろう丸
どんこ池の主。ノガッパがクマの母の指輪を探す為に池の中を激しく泳いでいた所を怒って出てきた。「マナーのない者にこの池で泳ぐ資格はない!!」と池のルールを守らない者には容赦せず成敗しようとする。



おぼろ入道
出典youkai.jp-hp.com

おぼろ入道



亡霊武者
出典youkai.jp-hp.com

亡霊武者
ひょうたん池博物館の奥の資料保管庫に保管されていた大鎧。突然動き出して、ケータ(フミちゃん)とカンチに襲い掛かる。刀を武器に持つ。お腹に付いている傷を攻撃し続けて壊すと、ネズミ妖怪の姿があらわになる。このネズミ妖怪が大鎧の中から操縦していたことが判明した。倒された後は、博物館から逃げ去って行った。また、寝ているうんがい鏡の顔をかじっていたらしい。



鬼くももん
出典www.ukiukipedia.com

鬼くももん
巨大なクモの妖怪。夏休み中の学校に子供の姿で現れ、七不思議の一つに数えられていた。クマ、カンチ、フミちゃんを操った。天井に張り付いた状態でバトルになり、足にダメージを与えて落とす事で弱点の腹部を攻撃する事ができる。ウィスパーも詳細を知らず、外来種に当たる妖怪ではないかと推測されている。



やぶれかぶれ院長
出典ameblo.jp

やぶれかぶれ院長
元々院長を勤めていた人間が、妖怪になった姿。自分が院長だった病院で、危険な実験を繰り返していた。



イカカモネ議長
出典youkaiwatch-nyansoku.com

イカカモネ議長
本編の黒幕にしてラスボスのイカの妖怪。本名は「イカカモネ・ソウカモネ」。閻魔大王の死後、妖魔界の支配者として勢力を拡大させて妖魔界と人間界を支配しようとしていた。



あかべえあおべえ
出典movie.uiguru.net

あかべえあおべえ
輪入道のような姿をした妖怪で、隠しボスの一体。普段はあおべえという心優しい性格だが、怒ると顔が回って赤くなり、赤べえという怒りに満ち溢れた性格になる。5つある火の玉のなかの一つが弱点。



つづらチュン太夫
出典videolike.org

つづらチュン太夫



地獄大山椒
出典blogs.yahoo.co.jp

地獄大山椒
ミツマタノヅチの色違い。ムゲン地獄に登場する。



おのぼり黒トン
出典blogs.yahoo.co.jp

おのぼり黒トン
のぼせトンマンの色違い。ムゲン地獄に登場する。



第八三途丸
出典blogs.yahoo.co.jp

第八三途丸
つられたろう丸の色違い。ムゲン地獄に登場する。



月影入道
出典www.autofixinfo.com

月影入道
おぼろ入道の色違い。ムゲン地獄に登場する。



キモナシ先生
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キモナシ先生
やぶれかぶれ院長の色違い。ムゲン地獄に登場する。



国宝・影正
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国宝・影正
亡霊武者の色違い。ムゲン地獄に登場する。



ゲソヒゲール大臣
出典blogs.yahoo.co.jp

ゲソヒゲール大臣
イカカモネ議長の色違い。ムゲン地獄に登場する。ウィスパー曰く「イカカモネの親戚」らしい。



どんどろ
出典blogs.yahoo.co.jp

どんどろ
本編の隠しボス。妖魔界最大の災厄と呼ばれる妖怪。ムゲン地獄の最深部に封印されていた。



ガシャどくろ
出典www.4gamer.net

ガシャどくろ
『2』に登場する。巨大な骸骨の姿をしており、ガチャ(カプセルトイ)をする事を楽しんでいる。



金のガシャどくろ
出典youkaiwatch2.blog.jp

金のガシャどくろ



大後悔船長
出典youkai.jp-hp.com

大後悔船長
『2』に登場する。かつては、大海賊と呼ばれるほど有名な船長だったが、最後の航海の日に地図を逆に読んでしまったことで自分の船が沈没。その後悔の念で妖怪になった。



台風の目
出典blog.game084.com

台風の目
『2』に登場する。巨大な台風を生み出す能力を持った妖怪。モテない事が悩みで、目の前でのろけられる事を極度に嫌う。



モテアマス
出典bd-p.net

モテアマス
『2』に登場する。やぶれかぶれ院長が世界征服の為に造った人造妖怪。院長の設計ミスで手が5本になっている。本当は手の何本かを足にしたいと考えている。



でるくいたたき
出典videolike.org

でるくいたたき
『2』に登場する。木槌を持った大型の妖怪。田舎者の様な喋り方が特徴で、モグラ叩きが得意。正体はえんえんトンネルの主である「えんえん少女」が生み出した幻影。



泥舟ヨーソ郎
出典videolike.org

泥舟ヨーソ郎



いくよね•くるよね
出典www.youtube.com

いくよね•くるよね



熟魔女ソラミ
出典www.youtube.com

熟魔女ソラミ 
 

 
あやとりさま
出典boushityan.seesaa.net

あやとりさま
『2』における隠しボス。千手観音の様な姿をしており、全ての人間の人生を管理する者だと言われている。凄まじい実力を持つが、本人は楽天的で友好的な性格。



赤鬼
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赤鬼
子供たちの悪夢が具現化したと言われる正体不明の謎の存在。『鬼時間』に配下の見回り鬼と共に出現し、主人公に襲い掛かる。他のボス妖怪と比べると非常に強く、生半可な強さで勝つ事はまず不可能。



青鬼
出典www.youtube.com

青鬼
ゲーム版で登場。上記の赤鬼を倒した場合代わりに登場する赤鬼の上位互換。角が2本に増えている。



黒鬼
出典xn--gckg3edj5ptc5937bbnm13lsk7b.com

黒鬼
ゲーム版で登場。青鬼を倒した場合代わりに登場する最強の鬼。ウィスパー曰く「倒せないように作られた存在」らしい。



▽怪魔族



厄怪
出典phim19.com

厄怪
ネズミのような姿をした小柄な怪魔。語尾に「チュ」をつける。人の目に見えないほどの素早さを持つ。



不怪
出典www.youtube.com

不怪
怪魔四天王。女性の姿をした怪魔。蛇の怪魔であるらしい。



難怪
出典youkai-watch2xyz.blog.so-net.ne.jp

難怪
怪魔四天王。老人の姿をした怪魔。ウバウネの力を高める『ウバ雲』を開発する等、怪魔の作戦に必要なものを開発・研究している。



豪怪
出典genzou1919.com

豪怪
怪魔四天王。頭に五本の角を生やした怪魔。性格は豪快。怪魔一の力自慢と自称している。体にサイの模様がある。



破怪
出典youkai.jp-hp.com

破怪
怪魔四天王。牛の様な二本の角を持つ怪魔。口癖は「ブルァ!!」。怪魔の中でも随一の実力を持ち、ウバウネからもキン&ギンに並ぶほどの信頼を得ている。主であるウバウネに対する忠誠心は本物であり、対峙した土蜘蛛も称賛した。



たくらむ怪魔 さまよう怪魔 ゆらめく怪魔
出典youkaiwatch-nyansoku.com

たくらむ怪魔 さまよう怪魔 ゆらめく怪魔


これらの妖怪を全てチェックした貴方は、
偉大である。

一応、これでおしまい。