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2014年6月10日火曜日

雨の日の散歩

 

前回の記事が余りに短すぎる Alice's Adventures in Wonderland   ので、以前没にした記事を追加でアップする。 現在は、それほど落ち込んではいない。 現状詐称だが、許して欲しい。 
今の時点では、もうどうでも良くなっている。 自分に向かってだが、勝手にせいです。



かなり、落ち込んでいる。 私なんか消えてしまったほうが良いと思う。 
鬱による自己否定であろう。 同じようなことを書いた覚えがある。   雪の日の散歩 

どんどん気分が滅入ってくる。 これではいけないと思い、外は雨だが散歩にでた。 


自宅から見上げる六甲山は、雨でけぶっている。 私の気持ちと同じだ。
山麓にある、あの赤いお家でも忙しく人は働いているのだろうな。 
私は、何をする気力もなくただ鬱々と歩いている。


傘を差しつつ、六甲川沿いを登っていく。 大土平神社から六甲川におりる。
川面に細かい雨が降る。


                        雨により、川面が波立つ。

 
六甲ケーブル下まで、登ってから道路ぞいに御影に向かって歩きはじめる。
 
民家の塀や道路脇に花が咲いている。 花だけが私の心を慰める。 
 
 
御影タワーレジデンスが雨にけぶってみえる。
あのビルにも沢山の人が住み、日々の生活を営んでいるのだ。
 
 
ふと民家の庭を覗くと、鉢植えの大きな赤いゆりが咲いている。
 
 
庭には、木蓮のような木が植えられていて、葉の緑と白い花が雨に映える。 
 
 
 
六甲の山の上からの市街地の眺めだ。六甲も建物ばかりの街になってしまった。
 
video

もうすぐ梅雨がはじまるのだ。 ナメクジや丸虫がコンクリの塀の上を蠢いている。


キンカンの木が小さな実を沢山つけ、病院横の木は赤い花を沢山咲かせている。


私は、花も実も生み出すことはできなかったのだ。 

山道を下り御影駅近くの深田池につく。 雨は小雨になったが、釣り人はいない。 
池の周りは公園になっていて、いつもは沢山の人がここで思い思いの時間を過ごしている。
読書する人、こどもを遊ばせているお母さんたち、ゲームをする小学生、絵を描く人 そして
あてどなく過去を振り返るしか能のない老人の散歩(私のことだ)など。
 
この公園の道路向いが、ガーデンシティーである。和洋食中華のレストランが入っている。
 

そして過去のグルメ追憶に耽るのである。

2階は、中華料理のレストラン 

広東名菜 黄老 御影店(オウロウ) である。 2,3度入ったことがある。 
私もグルナビに毒されてしまっている。 つい点数を調べてしまう。ワイフの悪影響だ。


  • 点数:3.29
    詳細
    夜の点数:3.27昼の点数:3.08
 

1階は、 西村屋 和楽(にしむらや わらく)   だ。 入ったことは無いと思うが、忘れてしまった。 評価は、      広東名菜 黄老  よりも高いのだ。 意外であった。               

 
  • 点数:3.57 

    夜の点数:3.56昼の点数:3.52  



そして、駅の向かい側の建物の1階にあるのが、蕎麦 ふくあかり  だ。 ここは、ワイフに何度か連れて行ってもらった。美味しい手打ちそばであったとは思うが、何を食べたかは忘れてしまった。 評価は3.69。 高いということは、美味しかったのであろう。
 
点数:3.69
詳細
夜の点数:3.70昼の点数:3.45

 
 

駅前陸橋から、阪急御影駅を眺める。 雨が止みはじめた。


駅を突っ切って下っていくと、群家公園に出る。 さすがに人はいない。


   JR住吉駅に向かう。 弓弦羽神社にも人は見当たらない。



JR住吉駅に着く。 

駅構内からシーア4階のジュンク堂へ行く。 漫画家の色紙が展示されていた。

伊集院静の「いねむり先生」が漫画化されているのだ。知らなかった。 
いねむり先生とは、阿佐田哲也こと色川武大ですね。  

 
本人は、こちらです。似てるのかなあ。
 
 
もう一つは、息子達の愛読する キングダム で、私も読んでおります。


作者は、 原泰久 です。 

また雨が激しく降り出した。 雨で空がけぶる。


JR に乗って六甲道駅まででる。

 
六甲道駅に着くと雨があがり始めた。


駅から、六甲山に向かって坂道を上っていく。 日尾町公園を通りぬけ、


南福寺地蔵尊も通過して、


八幡神社の境内に入る。 また雨が降り出す。


本堂が雨でかすむ。 

 

ここからは、坂を20分も登れば自宅だ。 傘をさした学生たちと出会う。 



雨が上がった。 もう傘は差さなくてよい。 非常に疲れてしまった。 なぜだろう。 
何もしていないのに。 

かくして雨の日の散歩は終わる。







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