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2016年12月19日月曜日

神戸 布引ハーブ園 II

神戸布引ハーブ園の後篇である。今回は花の写真が中心です。

グラスハウスの外観


その前にあるモニュメントは、出合いの門である。

門を通ると出合いが生まれる。恋人が二人寄り添うイメージでつくられた作品だそう。
私にはもはや共感しづらい作品である。
花壇の花




グラスハウスのウエルカムゲート


ハウス内の花  面倒なので花の名は一切記さない。只々ご覧ください。





ハウス内のテーブルで佇む爺さん  くたびれたんだろうね。






ハーブの家

館内の展示品

ラベンダーのポプリ

何の関係があるのか知らんが西洋人形も展示してある。

各種香料の瓶

その他にも沢山あったが省略する。

グラスハウス(温室)

温室の花や植木  これも面倒なので知らない植物の名前は記さない。知っている場合は、嬉しがって記す。


2階部分にブーゲンビリヤの花が咲き誇っている。


天井

コーヒー豆。自宅にもコーヒーの植木がある。





うつぼの蔓  これは私でも知っている。






愛の像  世界中で愛が生まれ育まれるよう願いが込められています

バレンタイン発祥の地、イタリアテル二市より神戸市に寄贈された像である。
阪神御影駅周辺


ハート型の植木

恋人の絵馬かけ  相応しいお二人が写っている。


グラスハウスを出るとガーデンテラスがある。眼下に神戸の景色が広がる。


テラスの花

テラスの先にある誓いの鐘    神戸の街を見渡しながら、愛を誓う のだそう。


四季の庭  くつろぎの庭



くつろぎの庭の花










さらに下ると階段がある。そこには名の知らぬ子供の像がある。小便小僧ではなかった。


植木の花



しつこいけど、早咲きの桜。
坂を下っていくと、

風の丘フラワー園にでる。 右上の建物はロープウェイ中間駅である。

ご覧の様に花は余り咲いていません。


歩き草臥れたので、ロープウェイに乗る事にした。


そしてゴンドラに乗り込み


下界へと戻って行くのであった。翌日ワイフが倒れるとはついぞ知らずに・・・。


大急ぎで記事を書いたので疲れた。花の写真を楽しんでいただけたでしょうか。 
追憶の日誌はこれでおしまい。

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