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2016年12月29日木曜日

タイ国リアル旅行記 XXXI

パノムルン遺跡観光を終えて、バスに乗りこみスリンへと向かう。スリン象の町で、年に一度の象祭りで町は大勢の観光客で大変にぎわう。この旅行の最後を飾るのが、その象祭りの見物である。

毎回のパターンだが車窓写真  今回は3枚のみ。




6時30分にトーンタリンホテルに到着。


ホテルの玄関口では象さんや竜がお出迎えしてくれた。


ホテルのフロント 白い蘭の花が飾られている。


このホテルでも国王の慰霊額が掲げられている。


チェックインを済ませて部屋に入る。なんと、バスタオルが象さんの形に折りたたまれている。凄い技術です。


夕食は7時15分からでホテルでのバイキング料理。

レストラン入り口のナーガの置物



どんな料理をチョイスしたかと言えば、こんなのです。他にも食べたが、面倒なので説明は省略。



ビールはこれ。地元スリンに因む象のビールであるチャーンビール。当然の選択。


食事後ホテルの周りを散歩。

飲食店の屋外に出されたテーブル もう食事時は過ぎ誰もいない。

タイ郵便ポスト  やっぱり赤です。


ホテルの部屋に戻り、リックにオーバーを入れたり、土産物や衣類をトランクに詰め込む。帰りの飛行機のe-チケットの確認等をすませる。これで帰りの準備はできた。その後シャワーを浴びて就寝。



11月18日 晴

タイ旅行最終日。有難いことに旅行中はずっと晴でした。翌日5時半に目が覚める。

ホテルの部屋から眺めたスリンの町


夜が明けて来た。



窓の下の駐車場には、長い間お世話になった観光バスが止められている。デコバスではない。 もうトランクを積み込んでいますね。


トーンタリンホテルの外観  ホテル写真を撮り忘れたのでHotelista の画像から拝借した。
Hotelista 


ホテルレストランでの朝食  目玉焼きを食べました。野菜中心です。あと省略。


7時にロビー集合で、5分にホテルを出発。

わずか15分ほどのバス移動。その途中のスリンの街並みの車窓写真。





スタジアムが見えました。 なんと、神の使いと言われる白象が見える。手前には小象がいる。


スタジアム入り口に到着


次回から象祭りの見物報告。 今回はこれでおしまい。



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