御影だんじり祭り
だんじり祭り といえば、
東灘のだんじりの歴史
江戸時代には各村落の祭りにだんじりが引き出されていたようです。住吉の茶屋地区のだんじりは1838(天保9)年の作で、現存する最古のだんじりのひとつですが、1979(昭和54)年に大阪の
天王寺から購入したものなので、純粋に現存最古のだんじりは空地区1887(明治10)年のもの
といわれています。 (by 神戸市東灘区広報)
天王寺から購入したものなので、純粋に現存最古のだんじりは空地区1887(明治10)年のもの
といわれています。 (by 神戸市東灘区広報)
御影クラッセだんじり広場及びその南側道路にて繰り広げられます。
だんじり順:
御影地区のだんじり、西之町 東明 浜石屋 東之町 中之町 中御影 郡家 平野
上石屋 西御影 弓場。
以上の11基が一堂に会する。(東灘地区では地車を“基”で数えます)
御影クラッセだんじり広場と南道路で1台づつ紹介され、練り回しをしてだんじり広場に入場・待機。 その後、各だんじりは地元に戻りさらに練り回しを行なう。 (by 神戸のおいさん)
この日(3日)は、まだ1基しか広場には来ていませんでした。
別の1基が、行進中でした。
これでは、迫力に欠けるので過去の画像をアップする。
今年の動画は、まだアップされていません。 昨年度のは、例えば ここ にあります。
砂煙が立ちあがり、なかなかの迫力です。
参加3組だけだが、今年3日の分を動画でアップする。 迫力は残念だがない。
今年の分は、誰かがお祭りが終わってからYouTubeに投稿すると思う。 チェック要だ。
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