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2014年7月3日木曜日

Animal Watching by Desmond Morris III

 

求餌活動

生きるためには、食うためには、何等かの活動をして餌をとらねばならぬ。 
これ、生物の宿命。

(囮を使う)  

小魚をおびき寄せる疑似餌ですな。
右上の数珠みたいなのは、ニュージーランドの洞窟に生息する土ボタルです。
 

  餌の保存


乾燥肉や腐りかけの肉って美味しいのかもしれない。
溜め込みすぎだろう。
 

共生

すべからく生き物は助け合わなくてはいけない。 これは、原則だが・・・。
お掃除が求餌活動に繋がるのは、人間とて同じ。

学校でならった、イソギンチャクとヤドカリやコバンザメも共生。

水を飲む


水は、生命の基本。 ビールは、水である。 
それゆえ生きていくためにはビールは必須のアイテム。 (嘘の3段論法)

共食い

人間も似たようなことをやっている。

道具を使う

人間のほうが、一日の長がある。 私とてパソコンを使ってこんなブログを書いている。

矛盾した行動

 
 
なにが、矛盾しているかを説明するのはケース毎に違うので、想像してください。
 

典型的な示唆行動


なにをやるにしろ、儀式が必要である。 デートするには、プレゼントが必要。

表情

人間以外の動物の表情は、真剣だと思う。 笑っているようなのも有るがね。


III は、これでおしまい。  IV につづく。

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