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2017年4月16日日曜日

夙川の桜

現役の頃ほぼ毎年花見に行っており、たいがい行先は阪急夙川であった。退職してから桜見物は遠出するようになったが、昨年は行けずで今年はそれを取り返すべく花見行脚をつづける昨今である。 珍しく4回も記事を書いてきた。 六甲の花見 I   六甲の花見 II  六甲の桜 III  おの桜づつみ回廊

と言いながら桜の花はもう散り始めましたね。青い新芽が出始めるのはもうすぐです。

今回は5回目の桜見物記事である。馴染みの夙川の桜である。たまたまだが、時間ができたので急遽花見に出かけた。10日の昼過ぎであった。早めに帰宅しなければいけなかったので、往復2時間の速攻の花見行脚であった。

自明のことだが、一応書いておく。神戸市のお隣が西宮市で、夙川西宮にある。

西宮市は夙川さくら開花情報というのをホームページ上に出している。



上絵図のように阪神香櫨園から阪急苦楽園口までの夙川沿いが桜の見物路になっている。

染井吉野ばかりかと思っていたが、色んな種類の桜も植えられていたようです。

現在は飲食物を売る露天商が完全に禁止されているので、以前に比べ品行方正になっている。かってはもっと人が多く、酔いたんぽが乱歩していたものである。私もその一員でした。

西宮市の広報から:

夙川の両岸に南北2.8km・1660本の桜が植えられ市民の憩いの場所として親しまれています。
1990年(平成2年)日本さくらの会選定による全国「
さくら名所100選」に選ばれました。

市花「さくら」について

西宮の市花は昭和40年、市民公募によって「さくら」が選ばれました。また、平成2年には夙川公園が「日本さくらの名所100選」に選ばれるなど、「さくら」は西宮の象徴となっています。

  • 夙川公園の桜


それでは夙川の桜の見物記を始める。余り時間がなかったので、阪急夙川駅から苦楽園口までの川沿いのコースのみである。

桜散策マップ


時間のある方は全コース歩かれるのをお勧めします。

夙川駅に着いたのは午後1時44分。駅のプラットから満開の桜を眺める。


阪急夙川駅を下車


駅東側にある、はごろもはしを渡る。 標識の周りにパンジーの花が咲き誇っている。


回り込むような形で線路をくぐり抜け、川沿いにある土手際の路にでる。


この路が桜の見物路である。

夙川に張り出した桜の枝


暫し桜を見物しながら散策するような気になって、これらの桜画像を楽しんで頂きたい。



ゴザを広げている花見酒を楽しんでいるグループは意外に少ない。


川上に上っていくにつれ花見客が増えてきた。


桜の花の下 ブランコで遊ぶ子供達。 のどかですね。



この辺りが写真スポットの一つらしい。


満開の桜の下


対岸の桜


25分ほど桜を愛でながらそぞろ歩きをすると、夙川上流緑道の標識のある場所に到着する。


電車の夙川を跨ぐ陸橋をくぐり抜けると、石畳の階段の設えてある広場にでる。


その広場で一休み。陸橋の奥の川べりでも桜は満開である。


ここから花見広場へと引き返す。

苦楽園橋の手前にある夙川公園および周辺案内図


苦楽園橋から眺めた桜




満開ですね。

そして苦楽園口に2時半に到着。


踏切横には子安延命地蔵尊を祀る社がありました。


その社碑

苦楽園の町名について」の説明板


福井眞一さんが記されたようですが、全てを読むのは骨です。苦楽園湯川秀樹博士の旧居があったなど記載されている。私は読解するのを諦めました。興味のある方は拡大してご覧ください。

夙川行きの電車がきたので急いで飛び乗り、夙川三宮行きの普通に乗りかえ六甲駅に到着した。往復2時間少々でしかなかったが、たっぷり桜を見れたのは幸甚であった。物足りなかったのは花見酒が出来なかったことである。

これでおしまい。



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