ページビューの合計

2017年8月8日火曜日

横溝正史の小説カバー絵 

前回横溝正史生誕の地碑の記事を書いたが、遊びで代表作の角川文庫カバー絵を見つけてきてアップした。カバー絵の画家は、杉本一文である。

今回そのカバー絵を紹介しよう(遊びの一環で)と思ったが、著作権の関係があるのでこのブログにアップすることは難しい。

原画のほうは、名古屋の貸し画廊ギャラリー タマミジアム 

杉本一文「横溝正史文庫本カバー絵」オリジナルプリント展2017




が開催されているので、そちらをご覧ください。 杉本一文カバー画

1970年代に角川書店が発行した横溝正史氏による「金田一耕助シリーズ」のブックカバー等、角川文庫における横溝作品すべての表紙絵を描いた杉本一文先生によるオリジナルプリント展をご紹介。

そこで何とか法に触れずに、カバー画像を収集しようとした。それで見つけたのが、纏めサイトのNaverであった。

そこからの引用は許されるだろうという事で、以下そのサイトからのコピペです。前回と重複しているのもあるが、それらはここからの画像でした。

これで見ると実際に膨大な作品群で、私が読んだのは映画化されたりドラマになった極く一部の作品だとわかります。前回偉そうに沢山読んだと書いたが、撤回します。

恐ろしき四月馬鹿





三つ首塔





0 件のコメント:

コメントを投稿