ページビューの合計

2017年11月26日日曜日

偏微分方程式講義 XII

偏微分方程式講義の追加の6章の講義原稿をアップする。教科書の高度な部分、つまり平面と空間における波動方程式を解説する。この章は面倒で複雑な計算が多いので、読者は1つづつ式を確認しながら読み進めて欲しいと思っている。色んな特殊関数が出てくるが、原理的にはそれ程理解は困難ではありません。根本は固有関数による波動解の表示です。3回に分けて掲載することにする。











0 件のコメント:

コメントを投稿