久々の super sento シリーズである。
須磨の夜、 白川温泉 神戸ハーバーランドの夜、万葉の湯
勿論 super sento に行ってなかった訳ではない。
HATなぎさの湯 などへは、時々行ってたのだが、目新しいものはないので記事にはしなかった。
今回は、「西宮 えびすの湯」 である。 じつは、名古屋旅行 2013.5.8-9 の最終日に
帰宅途中で super sento に行って疲れを取ろうということになったのだ。
息子が最近リニューワル オープンしたのを知っていて連れていってくれたのだ。
息子に聞くと、以前あった『やまとの湯』の新装開店らしい。 経営者が変わったのかな?
Map情報は、 これです。 西宮 えびすの湯 今回は手抜きだな。
2階建てで、館内の見取り図は下のようになっている。
売りは、西宮の宮水を使用しているということだ。
館内は、このようになっていて1階の奥が食堂になっている。
写真を撮ろうとしたところ、従業員のお姉さんが気を利かしてしゃがんでくれたが、ばっちし
写ってしまったのだ。 またしても、個人情報の侵害をしてしまった。 許してください。お姉さん。
お湯の種類だが、 ジャグジー、炭酸泉、露天風呂とかがあり他の super sento と比べ
特色というのはないように思った。 例よって、頭も体もごしごしこすって洗い、ゆっくりとお湯に
浸かったのである。 サウナにも入ったが、少し狭い感じがする。 充分満足はしたのだが、
入浴料が750円と割安だったので、それなりだなと思った。
調べてみると、経営者がスーパー銭湯のチェーン店「一休」に変わったようである。
それで以前とどのように変わったかというと、次のような意見が見つかった。
以前の『やまとの湯』を知らないので、私には何とも言えぬが、値段相応と思ったのだ。
しかし、ツウには改悪と思えたらしい。
oyajinootakebyiiさん によると、
結論から言うと最低レベルのスーパー銭湯になっていました。
やまとの湯時代はさすがに老朽化が目立っていましたが、天然温泉のスーパー銭湯
としては満足レベルでした。
しかし、リニューアルして
・天然温泉では無くなった
・再入浴不可
・くつろぐ場所はほんの少しになった。(十分の一以下になった)
とにかく、前に比べて良くなったのは水風呂が大きくなったぐらいです。
高濃度炭酸泉とあるが「どこが高濃度?」です。
この程度の風呂で750円はありえません。
これなら近くの水春の1200円がお得に感じます。
「一休」がなぜこんなクズを作ったのか理解できません。
看板に小さく「一休」のロゴ入れていることにも悪意を感じます。
経営者が変わったのかな。
ここの風呂が昨年潰れてショックだったけど「一休」が復活させることに
大喜びしていただけに憤りに感じます。
こういう文章を読むと、影響され易い私はこの銭湯を紹介する熱意を喪失してしまうのである。
悪いくせだ。 外国人による super sento 評価も見つからなかったしね。 評価なしだね。
という訳で、これで終わってしまうのだ。 書いていてちっとも面白くないからね。
次回は、芦屋の水春1200円 だ。 息子に連れていってくれるようお願いしておこう。
それでは、ごきげんよう。 さようなら。
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