神戸ルミナリエの玄関口としてそびえるフロントーネ。天井の高さは、約15mである。
そのゲートの部分が、ガレリアコペルタである。約16mの長さである。一部暗く写っているが、肉眼では明るさはそれほど変わらない。建物の影なのかもしれぬ。
このような屋根付きの回廊は、日本初登場。その大画像をご覧ください。
四方からの光が眩い。正しく光のトンネルである。
天井部分
後方から見たガレリアコペルタである
そして前方には、約170mにわたり光のアーチが連なるガレリア。
その光のゲートを一つ一つ潜ってゆく。
後方の写真 奥に光の塊として見えるのがガレリアコペルタ。入り口付近である。
東遊園地へとつづくガレリア。
そして仲町通り最後のガレリア。
今回はこれでおしまい。 III につづく。
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