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2017年1月25日水曜日

みなと八幡神社 厄除大祭 

今回は、六甲八幡神社厄神厄除大祭に引き続いてみなと八幡神社厄除大祭の取材記事である。母の入居施設隣の神社である。見舞いの日が厄除大祭の日に重なったので、ついでに取材写真を撮ったということで実に安直です。でも週に1度の訪問日しか一人で自由に動ける日はないのでついで取材は致し方ない。
ワイフの計画する旅行以外にも、私としては行ってみたい場所があるのだが、それを実行する時間がない。日々細かな時間を見つけては、身近の神戸市内巡りをするしか手はないのである。それでせっせと神社写真公園写真などを撮り貯めている。公園写真もかなり溜ったので、そのうち神戸の公園シリーズも始めようと思っているが、記事のテーマが神戸案内と旅行記だけに限られてきていけませんね。他の遊びの記事も書きたいのだけど、ネットや本の調査に時間がかかり思うようにできません。頭が悪くなっていて、記事の整理に手間取り過ぎるのです。適切な言葉も思い浮かばなくなっている。頭の老化は恐ろしいばかりのスピードで進んでいる。それを止める手立てはないものでしょうかね。

と恒例の言い訳(旅行記と神社の記事ばっかりという)をしてから、記事を始める。

みなと八幡神社の記事は、すでに書いている。神戸兵庫区 みなと八幡神社  そこで厄除大祭の動画を紹介したが、今回はそのお祭りの様子を写真紹介したい。

厄除大祭の垂れ幕




鳥居  神社の周辺を屋台店が取り囲んでいる。
普段の鳥居

 厄除大祭の幟


境内にも屋台店が出ている。


拝殿を参拝し、今年の厄払いを祈願する。 家内安全、悪い事がおこりませんように。

平時の拝殿

拝殿横で巫女さんが御神楽の舞をしている。このお神楽に参席するには3,500円が必要です。


小社二基  垂れ幕が掛けられており、その前に賽銭箱がある。


平時の社

厄除太鼓 ご自由に打ってよいが、お賽銭は払わねばならない。


神馬
普段の神馬

迷い子のしるべ 石碑には注連縄が掛けられていて、その前に賽銭箱が置かれている。

普段の石碑

社務所の長い縁側では、厄除守札や破魔矢などお守グッズを販売している。


屋台の様子も写真に撮りたかったが、いかついお兄さんと目があってしまい無断で写し難かった。それで屋台の写真は撮れず仕舞いでした。そこでネットで探してみると実際あるもので、4年前の写真が見つかった。その画像をアップする。先日の様子と変わりなさそうです。



これでおしまい。

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