バルセロナ旅行記 XXIV

エレベーターで大聖堂の展望台に登った。

この年代物のエレベータです。バルセロナ万博のときに作られたのかもしれない。

今回は展望台からの景色から始めよう。

今だに改修中です。

足場はこんな鉄骨組み

展望台の十字架　写真スポットである。

有名な十字架らしいが詳細は不明。

望楼

尖塔に向かう渡り廊下ならぬ工事用通路

モンジュイックの丘方面を望む

市街地方面を望む

大聖堂の尖塔を撮影する絶好の写真スポット

私も写して貰った。記念証拠写真である。

再び展望台周囲の風景写真

 聖堂天井のバラ窓部分

これでカテドラルの見学はおしまい。

カテドラルをでてサンジャウマ広場にでる。



青空市が立っていて、ちらっと眺めただけだが骨とう品などを販売している。



建物の壁面にあった彫像　ロダン風なので写したと思うのだが、どこの壁にあったかは、最早忘却の彼方である。

 広場からランプラス通りを通って

カタルーニャ広場に到着する。

公園入り口にある噴水

公園内の銅像

何だかよく分からないが広場でのアトラクションの様子。

餌を求めて集まる鳩の空中写真　　

広場の花壇と彫像

商業ビルのエル・トリアングレ　

右側の背の高いビルが、エル・トリアングレ

かくしてホテルへと徒歩で帰ってきたのであった。今回はこれでおしまい。