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2018年5月11日金曜日

ナポリ旅行記 XLV ナポリ歴史地区 (4)

またもや中断してしてしまったが、王宮見学のつづきである。今回は王宮博物館の数々の部屋の鑑賞です。ヨーロッパの宮殿では特に珍しいものではないかもしれぬが、各部屋の豪華な調度品には目を奪われる。特に天井を飾る絵画はゆっくり観賞する価値があると思える。なんて偉そうに書いてみたが、実際はすごいな~で写真を撮るので精一杯でした。

室内劇場


応接間(らしい)

天井部分の絵画が奥行をもって湾曲して描かれている。天上を高く見せる効果を狙った意匠かもしれぬが素晴らしい技である。


細微な彫金の装飾で飾られた壁鏡


壁面一杯に張られたタペストリーと天井から吊るされたシャンデリア


18世紀絵画  絵画の意図は不明だが女性がムンク叫びのような動作をしている。


因みに ムンク叫び




次の部屋の天井絵画 何らかの故事を表わす絵画のようである。右下の絵画は女王の行進を表現しているのだろうか。


次の間の天井
天上絵には戦いの女神(アテナ神)から勝利の冠を受ける女性が描かれている。


貴婦人の肖像画  


壁面の絵画(賢者の誘惑?) と 金張りのテーブル、椅子。 ロココ風の瀟洒な造りである。


金箔彫金張りの装飾天井


金張りの玉座  こんな椅子に一度座って見たいものです。



壁面の金箔彫金 


次室の天井部分

天井の絵画  戦いの場面など様々な歴史的シーンが描かれている。



壁面の絵画
  民衆の蜂起に怯える貴族


豪華シャンデリア

次室 貴賓の間への扉 

テーブル上の振り子時計  大理石テーブルの脚を飾る天使の彫金装飾も見事である。


壁に掛けられたタペストリー  おそらく最後の審判の場面ですね。



天井画  戦闘の場面が描かれている。


部屋中央に鳥かごが置かれている。貴婦人たちは珍しい鳥を飼っていたのです。


円形ソファー  移動式です。こんなのもあったんですね。


部屋の壁面 この部屋には大小様々なタペストリーが掛けられている。



執務室  本棚が良いですね。こんな部屋で仕事をすることが出来れば最高ですが、我があばら家ではとても無理である。


装飾扉 金箔ばりの絵画で漆塗りのような味わいがある。


天井絵画  卵城における王の謁見の場面でないかと思われる。


金箔張りレース紋様の天井部分



装飾扉 壁飾りの1種なんでしょう。大理石が装飾板絵の周りに張り詰められている。陶器の花瓶が1対扉横に置かれている。


部屋の様子  壁鏡前のテーブル上に装飾時計男女対のブロンズ燭台が置かれている。


壁鏡に写るシャンデリアとそれを写している私


少しくたびれてきたので次の間からは次回にまわす。今回はこれでおしまい。

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