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2018年5月13日日曜日

ナポリ旅行記 XLVII ナポリ歴史地区 (6)

今回はヴォメロの丘にあるサンテルモ城の見学の前篇である。

ケーブルカーの始発駅であるAugusteo駅  トレド通りに面した少し奥まった場所にある。

見落としそうだがフニコラーレ(funicolare centrale)と書かれた表示板がある。これはケーブルカーを意味しここではチェントラーレ線を意味する。  


駅構内  奥が改札になっている。

線路には傾斜がついていて(ケーブルカーだから当たり前ですが)単線で、プラットと駅構内を隔てる壁がなく代わりに鉄格子がはまっている。見晴らしは悪くない。


ケーブルカーの車両

車両内部 ワイフがピースサインをしております。

トンネルを抜けて約8分の乗車でピアザ・フーガ(Piazza Fuga)駅に到着。


駅プラット

ペトライオ(Petraio)駅 外観


駅前広場のモニュメント


ここから徒歩でサンテルモ城に向かう。

エスカレーターで階段上に出る。ここはナポリ郊外の住宅地になっているようです。


街並み  現代的なマンション群やアパートメントも立ち並んでいる。

石畳の道路を進む。所々に掲示板があるのでそれに沿って行けばよい。

庶民的な家並み  この周辺にはストリートアートの落書きが壁によく見られる。


サンテルモ城の入り口ゲートに到着。



サンテルモ城城壁


ここでお城の歴史を簡単に記す。(Wikipedia及びガイドブックより引用)



サンテルモ城外観



アンジュー家により1275年頃、初期の城郭が建築され、その後、アンジュー家により拡張された。16世紀には、スペイン人ナポリを支配するところになり、軍事総督のトレド
星型の頑丈な要塞へと改修された。

入城料は大人5ユーロ。

切り立ったように聳える城壁


城壁に穿たれた通路  昔は吊り橋がここから渡されていたようである。

城壁の対面にある岩山 何の跡なのか多くの穴が穿たれている。背後に古城の一部と思われる城壁が残っている。
 城門への陸橋

城壁  堅牢な要塞で数多くの見張り窓が開けられている。



左側に見えるのが城門

城門前から眺めた城壁



城門前から見たナポリ市街


城前広場まではバスが通じている。


城門入口  この陸橋を渡って城内に入る。


城門の装飾  王家の紋章のようである。



城内の見学は次回にまわそう。今回はこれでおしまい。

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