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2018年2月25日日曜日

平昌オリンピック閉幕式

日本人選手の活躍が素晴らしかった平昌オリンピックも本日25日で終了した。結果はこうでした。

4 金
5 銀
4 銅


過去最多のメダル獲得数である。開催国の韓国金5銀8銅4と快進撃をなし遂げました。喜ばしいことです。
今まで冬季オリンピックは熱心に見たことがなかったが今回は熱中してTV観戦していた。応援のしがいのある熱戦ばかりでした。馴染みのない競技も多くあって興味深々の観戦もありました。長い間観戦を楽しませて頂き、さらにこのブログでメダル報告をする楽しみまで与えて頂いた。それによって元気も出ました。選手の皆様そして報道の皆様有り難うございました。

メダルを取れなかった選手も懸命に競技をしている姿には大袈裟かもしれませんが心打たれました。メダルとは無関係にオリンピックに出られること自体が素晴らしいのだと思います。

大会は17日間にわたって繰り広げられた。今回はオリンピック閉会式の模様をTV映像を基にして記録しておきたい。健忘症(認知症?)なのである程度は何かで記録していないと忘れ去ってしまうのである。

選手入場式

日本人選手団の入場  国ごとに集まっていますがばらばらでも入場可ということではあります。


羽生弓弦選手

閉会式会場は五角形で観客席の電飾イルミネーションは参加国の国旗を表わしている。


韓国選手団は韓国旗、北朝鮮国旗、そして統一旗を持って最後に入場行進する。


夜空に浮き出るドローンの編隊で創り出すスホラン(大会マスコットキャラ)

その編隊がハートに変わる。(ピンボケですまぬ)

LEDイルミネーションは氷の結晶に変わる。


弔いをテーマにした閉幕のショー。 光の亀と花々 幻想的な映像。


アテネオリンピックから始められたという閉会式でのメダル授与式。


聖火台を背景とする授与式。


つぎのショウである The Next Wave  新たな時間軸へ


斬新な白黒の躍動する映像。意味は勿論分からない。

韓国女性ポップスの女王(らしいが私はしらない。韓国の安室奈美恵と解釈した。)


五角形の競技場を模した台の上で歌う。


平昌から次回2022年開催の北京市へのバトンタッチ。

チャン・イーモウ監督の演出による中国の次期開催のアトラクションショー。

北京からの招待状

二匹のパンダと多数のスケーターによる映像ダンスショーである。


巨大なディスプレイを利用したスケーターの変幻自在の動きです。 組みひもを表わしているそうだ。


中国皇帝のシンボルである龍をスケートで描いている。


地球を取り巻く輪の中に各国の子供達の笑顔のディスプレイが回転する。



素晴らしい見ごたえのあるショーでした。北京冬季オリンピックも期待できますね。これで平昌オリンピック観戦はおしまい。


2018年2月24日土曜日

高木菜那マススタート金メダル、カーリング女子銅メダル

またもやってくれましたね。壮挙がつづきます。

今大会から新種目となったマススタートで、高木菜那金メダルを獲得した。私は見たのは初めてだが競輪みたいにスピードだけではなく駆け引きの必要な頭脳ゲームともいえる。

ルール:
選手が一斉にスタートし、1周約400 mのコースを16周走り、4周毎に上位3選手がそれぞれ5ポイント・3ポイント・1ポイントを得ることができ、ゴール時に上位3選手がそれぞれ、60ポイント・40ポイント・20ポイントを得て、その合計で最終順位を決める。1周目は集団で走り、2週目以降から加速することが可能となる。


ということで大体まあ1位でゴールすれば金メダルですね。高木選手はオランダの選手を風よけにして走り強豪の韓国の選手も振り切って最後に追い抜きました。1位です。堂々の金メダル膝の痛みに耐え、最後の力走でパシュートに続き2個目の金メダルです。大会前は少し妹の陰に隠れるようでしたが妹に並ぶかそれ以上の活躍でした。素晴らしい!

マススタートの初代女王の降臨です。



先程まで観戦していましたが、カーリング女子銅メダルを取りました。3位決定戦で強豪イギリスとの死闘の末の勝利でした。

ルール:
4人ずつ2チームで行われ、目標とする円をめがけて各チームが交互に8回ずつ石を氷上に滑らせ、石を円の中心により近づけたチームが得点を得る。これを10回繰り返し、総得点で勝敗を競う。


ふんわかムードのチームで、全員 そだね!連発 ともぐもぐおやタイムが有名で、勝負事の悲壮感はなく真剣だけど競技を楽しんでいるのがよく分かります。爺さんには掛け声が全く理解できないのは辛いけどね。



銅メダル決定で声援に答える日本代表チームLS北見

藤沢五月 本橋麻里 鈴木夕湖 吉田夕梨花 の4名がメンバー 


大活躍でした。月並みの言葉ですが元気を貰いました。皆さん有り難う。

以上恒例になった平昌オリンピックのメダル報告でした。明日は閉会式ですね。おまけの報告記事じゃこれでおしまい。

2018年2月22日木曜日

2年ぶりの淡路島 ふぐ懐石料理

またもやってくれましたね。スピードスケート女子団体パシュート決勝で日本はオランダを破って、本大会3個目の金メダルを獲得した。何と2分53秒89のオリンピック新記録でした。高木美帆高木菜那佐藤綾乃菊池彩花の4人チームによる偉大なる勝利でした。
三名の連走行  チューチュートレインみたいですね。高木姉妹を含めた走り息の合った走りです。

日の丸を掲げる4名  プレッシャーにも負けずよく頑張りました。

これで高木美帆は一人での3種のメダルを手に入れたことになります。凄いとしか言いようがありません。
以上オリンピックメダル報告をしてから今回のグルメ記事に入る。ほぼ恒例となっていた淡路島三年とらふぐの食事報告である。昨日2月22日に三男の運転で国民休暇村南淡路に行ってきました。昨年はワイフの体調不良で行けなかったので2年ぶりの訪問です。今回は次男は仕事で参加できず私、ワイフ、三男の3名でした。

私は究極の魚料理はふぐ料理だと信じており、実際その通りだと南淡路三年とらふぐを食して確認するのでした。 本当に美味でしかも満腹するのです。4年前の記事を参照ください。究極の魚料理はフグ料理

休暇村 南淡路  瀬戸内海国立公園内にある風光明媚の地である。



休暇村から眺めた福良湾


出発時刻が遅くで我々が休暇村に到着したのは1時過ぎていたので観光バスの団体さんの昼食(勿論3年とらふぐ料理)がおわったところらしく空いていた。韓国人の団体さんもいたようです。この休暇村も国際的になりました。今回は時間は遅くなったもののゆっくり食事ができて却ってラッキーでした。

ロビーに鎮座するスノーマン3年とらふぐ


よろこび雛  古式に則る雛段で  東京 久月 作
食堂前に陳列されていた。もうすぐひな祭りですね。


2階レストラン 淡路島の眺望を楽しみながら食事ができる。


我々の席は窓際手前の席であった。窓からの景色 湾に浮かぶ3年とらふぐ養殖筏が右側に見えている。


前回と同じく我々の予約は、 淡路島 ふぐ懐石 コースである。これしかないんだけどね。

それでは料理紹介を始める。久しぶりに(嘘くさいけれど)グルメっぽいコメントを書いてみます。適切な文句が思い浮かばないのには我ながら情けないです。

献立はつぎのようになっている。4年前と殆ど変わりはない。


先附: 珍味二種盛り 白子豆腐 鉄皮の煮凝り 
刺身: 3年とらふぐ てっさ 
鍋物: 3年とらふぐ てっちり 
揚物: ふぐ唐揚げ 
蒸し物白子茶碗蒸し 
酢物: ふぐ皮サラダ 
飯物: ふぐ雑炊 
果物: 季節のデザート 

お品書き これは3つ折りで3年とらふぐの説明やふぐの生産者や料理長の言葉が添えられている。


3年とらふぐはイカダのもと鳴門沖の急流にもまれ3年かけて大切に育てられてられてきたのです。



その3年とらふぐ白子豆腐(右) と 鉄皮の煮凝り(左) 
プリンのようなとろける味わいの白子豆腐 ふぐ皮の旨みを煮汁で凝縮した鉄皮の煮凝り



ふぐ皮サラダ  コリンコリンとした皮の食感と淡路玉ねぎの絶妙なるコンビネーション。


てっちり具材

たっぷりと器にもられた3年とらふぐの切り身と野菜。 優に1匹分は入っているであろう。野菜高騰のおり白菜や水菜は少なめであったが身はたっぷりである。 証明書つきの3年とらふぐである。


東計義料理長の手による厚身のてっさ 

てっさは薄ければ良いというものではない。この厚さの中に旨みが凝縮されているのだ。 
酢だちをかける。なんという歯ごたえを持つ身のしなやかさよ。口の中にジワーと広がる旨みを小葱の甘さが一層引き立てる。 極上の味、そして歯ざわり。魚という範疇を飛び越えた食味をもっている。 身を守るその皮もまた美味し。 天上の美味。 もみじおろしのポン酢で頂いたのであった。 


ふぐ唐揚げ  レモン汁をたっぷり注ぐ。鮮烈な旨みが口中にひろがる。魚肉とは思えぬ歯ごたえがある。といって鶏の唐揚げでは味わえない魚本本来の味わいがある。骨につく肉の旨さ柔らかさは抜群で殊の外ジューシーである。 極めて美味。2個しかないのが難点。


ふぐ雑炊の鉄鍋  まづ骨付き肉をぶち込みしばらくして白菜、エリンギなどを入れる。そして煮立ってから食べるまえに白瀧を入れる。水は適量である。


充分に火が通ったので待望の3年とらふぐてっちりを食する。ふぐの骨や身からでる出汁がコブ出しとよく合っている。



ふぐ身

骨付きの部分はふぐの持つ本来の複雑な旨みを全開で示している。弾力があり、身はしまりがあり噛むと汁が染み出し肉はほぐれていく。淡泊であってもゼラチン質の皮付近はとろけるようである。特製のポン酢の酸味と相まって極めて美味である。


身だけの部分は骨付き部分より一層淡泊だが味に重厚感がある。鶏肉と似ているが魚由来のきめの細やかな歯ごたえとほのかな磯の風味がある。


かように貴重で繊細な食材はヒレ酒を飲みつつ味わうのが順当である。

ふぐヒレのヒレ酒


白子茶碗蒸し  通常の茶碗蒸しのようだがさにあらず。ふぐの新鮮な白子が塊で入っている。卵のだし汁と混じり合い口中でとろける。極めて美味。

ふぐ雑炊  雑炊の具を取り除きご飯を入れ、ひたひたよりやや上になるようにだしをなべよりくみ出す。塩で味付けをして卵二個を溶いて蓋をして一煮立ちさせる。


20秒ほど蒸らせて刻みネギを加える。柔らかい卵が好きならばこのときに卵を溶いてもよい。


そして満遍なくかき回して茶碗に盛り付ける。てっちりで余ったポン酢を加えると一層の風味が出る。

ふぐ雑炊茶碗 お漬物はセロリ、生姜と長いもの酢漬け。ほのかな酸味が雑炊によく合う。お好みできざみ海苔を加える。


ふぐから出た濃厚な動物系のダシがやさいや昆布からでた繊細な植物系のダシと一体になって、ごはんの1つぶ1つぶにしみこんでいる。これが美味でないはずがない。私は茶碗3杯食したのであった。

果物はメロンとイチゴ、そしてほんのり梨の香りのするアイスクリームであった。


このデザートは満腹のお腹を易しく癒してくれたのであった。

3人で全て完食しました。

その後当休暇村の温泉「潮騒の湯」に入り露天風呂鳴門海峡を見晴らす眺望を楽しんだ。


ゆっくりお湯につかったので持病の腰痛は和らいだのでした。これでおしまい。