でも、最初は専門の応用数学の話や科学関連記事も書こうと思っていた。それなのに、全くの予想外れであった。1年以上経過してみて、趣味の記事や旅行記ばかりなのが解る。
その上、息子の店の宣伝なんかもやっている。 雨の日は客足が鈍いので、是非立ち寄ってください。 などと、つい書いてしまう。 かつ丼 達 商い中 ブログを私的利用にのみ使っているのである。
約100名の(不特定)読者のことは余り念頭にない。申し訳ない。心を入れ換えて、面白い記事を書きたいと思っている。
さて、450以上も記事を書くと、書き方がワンパターンになってくる。中身は違っても、感想やコメントは似たり寄ったりになってしまう。マンネリ化する訳である。グルメ記事と全く同じですね。作家の長期連載エッセイなんかも同じ。記事を書く熱意が薄れてくるのだろう。
ともすれば、水は易きほうに流るるである。
それで、また新たなテーマを探し、数学記事なんかも書くようにしたい。と言いながら、今回も遊びのお気楽記事で、ラッピング列車(電車も含む)のお話。
以前書いた旅行記で、ラッピング列車の写真をアップした。こんな列車ですね。
銀の馬車道 より。 そう言えばこの記事は、時間をかけて熱心に書いたものでした。
天理市探訪 I 天理教神殿 より。
それで、全国のラッピング列車(および電車も)の画像を収集しようと思い立ったのである。
まづは、ゲゲゲの鬼太郎シリーズである。
米子~境港 間を運行している。 このような車輛である。
その列車の画像。同じ車両も混じっているが、写された角度が違ってます。
名探偵 コナン
鳥取~米子 間の運行。
忍者ハットリくん
氷見線を走っている。 このような巻物風の解説板がある。
車輛の画像。
あみたん娘
まったく知らなかったが、あみたん娘とは、高岡市の観光大使である。小説にもなっている。
同じく氷見線を走っている。
車輛の全貌。
このようなキャラ達です。
つぎは、ラッピング電車であるが、
ちはやふる
末次由紀作の人気カルタ取り漫画ですね。ワイフが好きで全巻揃えています。
私は見ていないが、アニメにもなっている。
京阪電車の大津線を走っている。
けいおん
かきふらい作の4コマ漫画から発展した、作品群の総称で、アニメや映画になっている。
このラッピング電車は、やはり京阪電車の大津線を走っている。
時間になったので、今回はこれでおしまい。
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