見出しは、
実るか 世界の「UME」
でありました。 梅製品のことを UME と呼んで世界的に広げようという計画です。 梅干しのことは UMEBOSHI (ウメボッシ)とすでに呼ばれていて、少しは世界的に認知度が上がってきているそうです。
紀州南高梅は、美味しいですよね。 ごはんに良くあいます。
でも今回は、梅干しの話ではない。 同じ UME ではあるが、Ume Toys の話です。 そう、お人形の話。 いちご大福の話でもない。
Ume Toys は、 工業デザインの分野で20年以上の経験をもつ Richard Page さんが創作した人形群のことをいう。(Musician の Richard Page ではない。)
彼は、UmeToys のホームページを作って、そこで作品の展示販売を行っている。
ブログ UmeToys
ショップ Umestore
その作品が良いなと思ったので紹介する。題材は、妖精とか小さな怪獣、その他諸々で、2頭身もしくは3頭身の表情がとても可愛いい。
それら人形の写真をアップしたい。
Tシャツも販売している。
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