ピマーイ遺跡観光をおえて、昼食である。 遺跡近くのRIMMONNというレストランである。ムン川沿いにある。
レストランの屋根は相当に高い。遺跡のある東北部イーサン地方特有の建築かもしれない。調べるのは面倒だから確認はしない。何せ先を急ぐのである。年内には何としてもこの旅行記を終わらせたい。
レストランの屋根は相当に高い。遺跡のある東北部イーサン地方特有の建築かもしれない。調べるのは面倒だから確認はしない。何せ先を急ぐのである。年内には何としてもこの旅行記を終わらせたい。
壺上のつがいのオーム 入り口で迎えてくれた。
店内の様子 バイキング形式で食事するようになっている。
レストラン裏手のムン川
川の流れ(実はスマホ)を見ながら食事するタイの若人のグループ。
我々のテーブルにはこのような郷土料理の皿が並んだ。
せいろに入ったもち米、焼売の唐揚げ、パパイヤサラダ、鶏のから揚げ、豚のひき肉など。グルメ写真はこの1枚だけ。この時はビールは飲まなかったように思う。記憶は定かではない。
観光客がよく来るレストランらしく、駐車場には派手はデコバスが駐車していた。高速道路でこのタイプのド派手バスを何台も見た。
そのサンプルをお見せする。日本では考えられないデコバスです。
またもや脱線した。こんな事ばかりしているから旅行記が長引く。それが楽しみなんだけどね。
レストランの隅に祀られていた土地神様を祀る祠 背景画つきです。
昼食をおえて、今度はパノムルン遺跡へと向かう。2時間半のバス旅である。私にとってはお昼寝タイムでした。
今回の車窓写真は2枚だけ。手抜きのため説明省略。
そして午後3時25分にパノムルン遺跡公園に到着。
公園入口の土産物屋
ここが公園の入場口
パノムルン遺跡見学記は次回。 今回はこれでおしまい。
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