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2016年12月30日金曜日

タイ国リアル旅行記 XXXIV

警官に先導して貰ってスタジアムから脱出して、子供時代に遊んだ広場を思わすような田圃の畔道を通りバスの駐車場に着いた。

混雑を避けるためにポリス(交通警官)がバスを誘導してくれた。彼の先導のもと、昼食のレストランに向かう。

スリンの町の車窓風景(バスの窓から見た景色の意)





田舎町なのでのどかな感じです。レストランに到着。10時50分。誘導してくれたポリスが敬礼をしてくれました。有り難う、おまわりさん。私も敬礼を返しました。


レストラン MAEPIN です。 



ここでも象さんがお出迎え。


その背後に魚の噴水がある。川魚専門店という目印かもしれない。


店内の様子 オープンスぺ―スになっている。


2階に上る階段  支えの木が湾曲している。


料理写真である。 スープ、野菜炒め、鶏のロースト、生野菜、豚肉の網焼き、もち米、果物など。


これは魚の塩焼き。 郷土料理っぽくて美味でした。急いで写したので写真は鮮明でない。許されよ。


面白いレストランなので、食事後内を見て廻る。
壁に掛けられているタイル画  流し目で色っぽいですな。


お祈りをする女性の木像


鶏と豚肉の焼いたのを並べてある。鶏は平たくして丸焼きである。

くどいけどアップで写す。


川魚の塩焼き  アユタヤのスーパーで見た魚です。


この魚です。

熱帯魚ベタの木彫りと僧侶の像 


忙しげに立ち働く女性調理師さん。 飯屋のおばさんと言ったほうがピッタリだが。

大変お邪魔しました。
レストラン前の道路 スリン方向


バンコク方向

そして11時40分バスに乗り込みバンコクに向かう。

以下車窓写真(知らん間にこんな言葉を作ってしまった。バスの窓から撮った写真という意) 

レストランの2階部分 テラスになっている。


以下車窓写真  コメントなし。
(知らん間にこんな言葉を作ってしまった。バスの窓から撮った写真という意味。) 















トイレ休憩にためこのドライブインで一旦停車。ここまで3時間のドライブでした。


売店もありましたが何も買わず、トイレを済ませすぐにバスに乗り込む。


2時50分バスはバンコクに向かいヒタ走るのであった。


今回はこれでおしまい。

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